カテゴリ:試合日誌
結果は予想通りの惨敗。予選は539で四位。トーナメントでは、さすがにコントロールの効かないHBCではダメだと思い、予選の4エンドからカスケードの「切らない射」に切り替える。後半、55,56でやっと272。前半は今季最低267だった。
準々決勝では、136、シュートオフで10-9で辛うじて勝った。準決は139を射てたが、完敗。三位決定戦は137で4点差の勝利。決勝を見ると、チャンピオンの点数は137。まあ、こういうものだ。 途中で10-10-10や9-9-9などの指定点数を射つとチョコレートの景品。一人5枚までという制限。目一杯の5枚ゲット。別に9-9-8とかを射ちたくはなかったのだが、それでももらうとやったね!と思う。 三位賞品は、焼きそば弁当と赤いきつねとかのカップ麺が10個ほど。どういう景品の選択?と思うのだが、まあ、いい。これから3ヶ月はかかるが、ゆっくりいただこう。カップ麺は嫌いではないが、好きな銘柄へのこだわりが強い。蕎麦やうどんなら、今は日清の冷凍食品の方がはるかにうまい。 それでも、まあ、賞品をもらうなんて久しぶりのことで年甲斐もなく喜んだ。こういうのもいいではないか。 参加賞の手打ち蕎麦は、晩ご飯で天ざるにして美味しくいただいた。いつもありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.03.08 06:26:12
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