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テーマ:海外生活(7779)
カテゴリ:研究者のつぶやき
月曜日に代休をとるので、明日は仕事。
そろそろ寝なければ、、、と思っているものの・・・ 一昨日、義母がスウェーデンに帰国する際、deklaration、日本で言うところの「確定申告」(2007年1月1日~12月31日分)の申告書を託しました。 昨年、スウェーデンにいたのは5月末までで、その間の収入は母親育児休暇の給付金のみ。あとの7ヶ月は日本で働いていたのに、、、 「日本での、収入と払った税金に関する書類を添えて、確定申告してください」(in Swedish)、とスウェーデンの税務署から達しがありました。 そのため、わざわざ大学に問い合わせて、大学印入り(年末に頂いた源泉徴収票には何故か大学印が入ってないんです!)の源泉徴収票を改めて作ってもらうことに。 どれが収入で、どれが税か、をスウェーデン語で示しておいていたものの、「翻訳をつけて」の指示は無かったから、「(夫)あとは、税務署が何とかするでしょう・・・」の言葉を信じて、確定申告書と添付書類を「お義母さん、お願い!」と託した次第です。 *** でも、これは、名古屋転出(=スウェーデン帰国)に伴う『雑務』の、単なるプレリュード。仕事しながら、帰国準備、ちゃんと出来るかな~?(と、かなり、心配) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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