穴吹川手作り筏下りレースと半田そうめん
『第24回穴吹川筏下り大会』(市、穴吹川筏下り大会実行委員会主催)が8月1日(日)に開催されました。競技に使用する筏は参加者が手作りするというルール。用いる材料は、木材か竹を主材料とし、補助材(浮力) としてタイヤチューブや発泡スチロールを使ってもよいというもの。優勝賞金は一般競争の部が10万円。一般エンジョイの部と中学生の部が3万円です。 この日は最高気温35度以上。 暑い一日でしたが、一級河川では四国一の水質の良さを誇る清流であると認定を受けているほど美しい穴吹川ですから 見物人も川の中にジャブジャブ足をつけて暑さをしのいでいました。 筏下りレース 競技要領一般競争の部参加資格 18歳以上の男女(高校生は除く)筏の定員は4~8人でうち女性1名以上の同乗が必要競技方法 距離は5km(中野宮~市ノ下)でタイムを競います。筏は各チームで準備し、筏名を掲げます。ライフジャケット、ヘルメットを着用〔ライフジャケットのみ貸出(有料)有り〕一般エンジョイの部参加資格 制限なし競技方法 距離は5km(中野宮~市ノ下)で設定タイムとの誤差の少なさを競います。筏は各チームで準備し、筏名を掲げます。ライフジャケット、ヘルメットを着用〔ライフジャケットのみ貸出(有料)有り〕中学生の部参加資格 市内の中学生男女競技方法 距離は2.5km(天神ふれあい広場から市の下)で、設定されたタイムとの誤差の少なさを競います。筏は各チームで準備し、筏名を掲げます。ライフジャケット、ヘルメットを着用 エンジョイの部では毎年工夫をこらした筏が登場します。 このスイカはいかにも夏向きでさわやか!漕ぎ手たちはカブトムシのかっこうをしています。 < 美馬郡の名産 半田そうめん > 地元で愛されてきた手延べそうめんは一般的なものより少し太め。 コシが強く、甘みがあり、喉ごしが良く風味豊かなんですよ。江戸時代からつづく伝統の味です。粉と塩を練る水は、吉野川上流の良質な地下水を汲み上げたもの。四国山脈から吹き降ろす風ででじっくり乾燥させて生まれた自慢の味です。 【お中元】半田そうめん1kg 化粧箱入[阿波おどり太口 半田手延べ素麺]徳島県名産ギフト 半田そうめん1kg(100g×10束)化粧箱 【送料無料・送料込み・素麺・ご贈答・贈り物】【お中元ギフト・御中元ギフト】【お買い物マラソン1215送料無料】【四国】 簡単!健康そうめん【ご贈答用】徳島名産半田そうめんは麺の太さが特徴です。稲の緑さわやかな稲若葉をプラスした健康そうめん半田稲若葉そうめん 1.5kg桐箱 【送料無料】【お中元】半田そうめん3kg[阿波おどり太口 半田手延べ素麺]徳島県名産品【smtb-KD】