飛鳥山から都電荒川線に乗った。向原を過ぎてちょっと経った時、大きく何回も警笛を鳴らしだした。
そして急ブレーキ。踏み切りにかかるかという所で止まる。立っている人はふらついたものの、倒れた人はいなかった。
前に行って外を見ようとする者は誰もいなかった。
また警笛を何回か。そして運転手が外に向かって怒鳴りだした。
窓から外を見ると、踏切内を自転車を押しながら歩いているオヤジがいた。
こいつが原因か。全く何考えてんだか。
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最終更新日
2007年10月29日 01時21分15秒
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