幸せは自分次第！メディカル運勢コンサルタントの開運術

昨日、夕方から台北市政府前で行われた「2005年台北流行音樂祭」に行って来ました。

今回の参加アーティストはK one、5566、sweety、王心凌、元衛覺醒、ビビアンスー、黄立行、南拳媽媽、潘王葦柏、及蔡依林等とこんな感じ。
海外からは韓国のＳＥ７ＥＮ、香港のalive、凱撒大帝が参加。

と言っても、4時ごろからものすごい雨が降り出し、雨具を着て友達といざ出陣！したものの、大変な状態に。

今回の「2005年台北流行音樂祭」はスポンサーのお茶leteaの外パッケージを2枚持っていくと特別地区で鑑賞できる！とのことでパッケージを持参したものの「もうすでに締め切った。あんたたち来るの遅いよ」とあしらわれる始末で。。。いつもの「日本人」攻撃も通用せず。雨の中身動きができないゲートの前で係員の指示を待つ私たち。

雨はひどくなる一方。舞台の準備も進んでおらず予定の7時になっても始まるわけもなく。。。

8時半、待つこと2時間半。馬市長の挨拶でようやく開幕！

この時点で身動きできず、全身濡れている私たちはかなり疲労気味・・・。

3組目くらいで凱撒大帝という英語圏のバンドが登場。が、かなり会場の空気が寒くなる一方で・・・・。だって、台湾のアーティストが2，3曲しか歌わない中で6.7曲歌う彼ら。「早く終わらないかなあ・・・」というのが会場の心の声でした（笑）

K one、黄立行、南拳媽媽、sweety、王心凌、元衛覺醒、ALIVEを見てもう体力の限界に。。。ああ、ジョリーンとピが見たかった（涙

今回私たちは結構前の方に陣取っていたのですが、なかなか上手く写真がとれず。

呉彦祖(Daniel Wu)率いる新生バンド『ALIVE』の写真（それも呉彦祖だけ）が唯一綺麗に取れていたので貼っておきます。
alive公式サイト



しかし、このパシャマのようなパンツ。色違いで履いていましたがかなりいけてなかった。。。

こうして11時ごろ泣く泣く現地を離れた亜蓮でした。
ああ、5時間近く身動きできずにつらかった。。。
自分の体力のなさに涙です。。。