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レッドドラゴンの試写会で
エドワード・ノートンが来日していたらしい。 羊たちの沈黙は超えられないだろうが観てみたい。 先日チャットでノートンと言ったら シマンテックのノートン先生と言われてしまった。 エドワード・ノートンも白衣着て眼鏡かけたら ハードディスクの検査してくれそうだな。 エドワード・ノートンて同い年なのか。 日本語でジョークをいうサービス精神。 古典的ラブコメという評判の「猟奇的な彼女」の リメイク権をスピルバーグが獲得したらしいが、 それを宣伝文句にするとは。 フランス映画は昔から結構リメイクされているし 邦画も最近ホラーがリメイクされたりしているが、 プロットとかアイディアへの評価になるわけだし、 金は入ってくるだろうが、 本当に喜ばしい事なのだろうか。 「セシル・B ザ・シネマウォーズ」に出てきた 「アメリカ人は字幕が嫌いなんだ」という台詞を思い出した。 映画はプロットだけでなく、 脚本、演技や衣装、道具、照明、特撮などの映像や 音響効果、音楽など多くの要素で出来ているわけで それらを別の形に作り替えられてしまうなんて、 別物と考えればいいのかもしれないが、 お金をかけて作られ大がかりな宣伝もされ、 元の作品を見てもらえないのだとしたら、 残念な事に思える。 字幕が嫌なのなら、 せめて吹き替えにして元の映像を大切にして欲しい。 でもハリウッド映画などは特に、収益を考えると 人気スターが出ていると言う事が重要な様なので リメイクされるということもあるのだろう。 アニメだとリメイクではなく 吹き替えで上映されることが多いので アニメの方が輸出しやすいのかもしれない。 舞台劇の世界では同じ作品が様々な形で発表される。 音楽のカヴァーやリミックスの場合は 原曲と別の物という意識が大きく きっかけで原曲が聴かれるという事も多い気がするが 原曲があること自体知られてないものもあるだろう。 でも様々な形で発表される事に 映画ほど嫌な感じがしない。 むしろ違うバージョンも聞いてみたいと思える。 アメリカの子供に人気のアニメ 「ハロー・オズワルド」の アフレコにベッキーとビギンの比嘉が挑戦したらしい。 ドクター中松が携帯を腕に付けて 「ウデンワ」と言って発表したそうだ。 ジンジャーの時はニンジャーとかいうのを発表していたし ビル・ゲイツがマイクロソフトの講演で 腕時計型PDAを発表したからだろうか…。 あれも特許にひっかかるから請求をだすつもりなどと 語っているそうだ。 腕時計型PHSなら確か長野五輪の時スタッフ用にあったはず。 特許の申請はどういう形になっているんだろう。 叔父から電話で 父の写真展に従姉妹達を連れて行くつもりなので 同じ日に行こうと誘われた。 うまく都合が合わせられるといいが。 昨日の腕の疲れはわずかに感じたが 筋肉痛と言うほどにはならなかった。 買ってきた物の使い方でよくわからない事が次々出てくる。 なんでも割とすぐに使いこなすほうなのだが、 さすがに多機能で難しい。 ただでさえ狭くてぐちゃぐちゃの部屋なのに どうしようもない状況になってきている。 箱や棚を買ってきてなんとかせねば。 引っ越せるのはいつの事やら。 中古CDで掘り出し物発見。 久々のちょっとしたラッキー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003年01月31日 00時13分00秒
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