星野有理の公開するし更改するが後悔したくない航海日誌

図書館で借りていた本の返却期限だった事に気づいて
あわてて返しに行った。
新たに借りようかと思ったが
一番気になっていた本が貸し出し中で
何も借りず。

大分前にやることになっていた
ある仕事の打ち上げで飲み。
店員が愛想よくて雰囲気のいい店で
魚が食べたい気分ということで
中落ち焼きに白飯が割と美味しかった。
焼酎がバーボンみたいな味だった。
コンビニでお菓子を買って
持ち込みOKのカウンターのみのショットバーへ。
ポッキーをつまみつつゴッドファーザー。
帰り際楽しかったと言ってもらえてよかった。

女性にあんたにゃセックスアピール感じないとか
言われてしまったが、
そもそもアピールしてないし。
セクシーな俺に会えるのはごく限られた
とびっきりいい女だけさ。フッ。
え？見たくもない？
見せてやらん。そういう輩には。
そもそもセクシーということはだな、
電車がない時に…

それはタクシー。

小さな妖精が…

それはピクシー。

特別に派遣された…

それは特使。

ニューオリンズで…

それはデキシー。

泳げないのに水に…

それは溺死。

過ちを繰り返す…

それは歴史。

ブライアン・フェリーとブライアン・イーノが…

それはロキシー。

…。
とりあえずセクシーとは、
くだらん古典的ノリ突っ込みからは、
ほど遠いだろうことはわかっていただけたであろう。