星野有理の公開するし更改するが後悔したくない航海日誌

いよいよアップルのネット音楽配信サービス
itunes Music Storeが日本で開始。
楽曲数は100万曲で国内最大、
1曲の値段は150円かららしいが、
AAC128kbpsデータ15曲で2250円では
もう少し足すともっといい音のCDが
パッケージ付きで買えてしまうし高い気もする。
入手困難な楽曲が気軽に買えるのは
素晴らしいことだと思うが。

昼うだるような暑さの中歩いていて
喉が渇いたので
スタバでマンゴーフラペチーノのグランデ。

笹塚のセブンイレブン前に
アンジャッシュのボケのほうが自転車で来ていた。

あまりの暑さに
コンビニで買った微炭酸の林檎ジュースを
歩きながら飲んでしまった。

マシンの熱と俺という燃える（萌える？）男の熱で
部屋がムンムンしてしまって
エアコンをつけていないと辛い。

夕食は生春巻きのマスタードソースと
広島風辛口つけ麺と雑酒のどごし生と
冷たい物ばかり。

飲み物の話をしていて
麦でつくったコーラ風健康飲料「メッコール」の話になり、
昔高校生の頃罰ゲームで飲まされた「スイカソーダ」や
「コーヒースカッシュ」。「冒険活劇飲料サスケ」等の
懐かしい徒花ドリンクの名前が出てきて、
ネットで検索してみたら、
「スイカソーダ」の感想として
「カブト虫になった気分を満喫できる」と書いてあった。
そういう懐かしい飲み物を扱ったサイトが結構あるのだが、
その中で「Lini・タヒボベビーダ」という
JR東海が一時期扱っていた
「インカ帝国で珍重された果実」を使った飲料というのが
危険度ダントツの扱いで気になった。
漫画『究極超人あ～る』にも出てきていたのは
これだったのか。
JRの自販機はそういう珍しい物が色々あったらしく、
商品開発の実験場のようなところもあったようで、
他にも「胡麻牛乳ゴマスリーナ」など
面白い名前の物が沢山あったようだ。