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朝と昼はパンを食べた。
夕食はご飯と納豆と焼き餃子を食べた。 黒澤明監督の『生きる』の リメイク版ドラマを放送していた。 中途半端な現代化で 映画にあった切なさがなかった。 世界にひとつだけの花…ではなく、 オンリーワンじゃなくてナンバーワンの花だそうで、 世界で一番背が高いとされる花が 日本で一番偏差値が高いとされる東京大学の 付属の小石川植物園で咲いたそうだ。 名前はなんと「アモルフォファルス・ギガス」。 なんだかギザスゴス(しょこたん風)。 でも「アモルフォファルス」の意味は「不格好なペニス」。 「ギガス」は巨人だから「巨人の不格好なペニス」。 確かに花というのは植物の性器なわけだし、 人間の性器も雄しべと雌しべに例えられたり、 女性器を花弁などと表現することもある。 日本には「オオイヌノフグリ」なんて植物もあるが、 ここまで直接的な名前だとは。 サトイモ科コンニャク属の多年草で栽培は非常に困難、 開花は十数年に一度で 大きいモノは花柄の長さが4mにもなるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年10月31日 22時01分06秒
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