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テーマ:暮らしを楽しむ(383698)
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ジャーン。。。。。ガラクタの館。 これは、わたしが良く覗いているリサイクルショップです。 これは、わたしが良く覗いているリサイクルショップです。なんでも置いてあります。
電気製品の掘り出し物が、ほんの時々あります。 電気製品の掘り出し物が、ほんの時々あります。これまでに、布団乾燥機やズボンプレッサーを購入し、喜んで使っております。
と。これは先週日曜日に衝動買いしちゃいました。 と。これは先週日曜日に衝動買いしちゃいました。
ガラス製のキャニスターに電灯がついて間接照明グッズらしいです。 ガラス製のキャニスターに電灯がついて間接照明グッズらしいです。
よく見ると、FIDENZA Fido MADE IN ITALYと書いてあります。 よく見ると、FIDENZA Fido MADE IN ITALYと書いてあります。
イタリア製らしいので、急に良く見えてきて、ついつい値段を見ると微妙な1000円 衝動買いしてしまいました。
前から間接照明が欲しい~と言っておりましたが。。 bormioli rocco社のfidoブランドのガラス製品(照明)です。
高級品ではなさそうですが、雰囲気がすきなので。。。 こういうものは、気に入れば良いので。。 (長く気に入ると良いのですが。。)
はやりのLEDではなく、普通に電灯なので暖かくなります。
アロマディフューザーとともに2個目の間接照明っぽいものがセッテティングされました。 アロマディフューザーとともに2個目の間接照明っぽいものがセッテティングされました。
間接照明のイロハも知らずに突然買ってきたのですが。。。 基本テクニックは次の4つだそうです。 1)天井を照らして足下を暗く→落ち着いた雰囲気にする 天井を間接照明で照らすと、天井から光が反射して、部屋全体を明るくします。 ただし、直接照明と比較して光源が直接床に向かってはいないので、 足元は若干暗くなります。 そのため、部屋全体が落ち着いた雰囲気となるってことだそうです。 わたしの場合、2つの照明では、ちょっと暗すぎなので、もう少し増やした方がよさそうです。
2)壁を照らす→部屋全体の立体感と壁の質感を強調する 壁を間接照明で照らす事により、光が当たっている部分と当たっていない部分とで 濃淡がはっきりしますので、部屋全体に立体感を漂わせることができるのだそうです。 また、壁の質感が直接照明よりわかりやすくなるメリットがあるそうです。 壁の質感ねぇ・・?
3)空間を照らす→部屋に奥行きを 直接の光ではなく、部屋のスポットだけを照らしたり、 フィルムなどで光源を包む事により部屋に奥行きが生まれます。 できるだけ、部屋の入り口から離れたところにおいておく事でより 部屋に奥行き感が生まれるそうです。 こうなると良くわからない。。? 間接照明を利用して意図的に影を作り出すテクニックです。 光源と影の距離を近づければ影はぼんやりとなり、 逆に遠ざければ影ははっきりとします。(不気味になります) また、光源にトレーシングペーパーやビニールなどを貼りつけた場合、 影は柔らかくなります。(火災には注意してください) 影はこんな感じか?良いとも悪いとも。。。
とりあえず興味半分で買ってみた。使ってみたという段階なので、 もう少し研究が必要だと思っています。(今の状態では、暗くて本も読めない) ただ、 いままで知らない、 また別の世界が広がる感じではあります。わくわく。
本年は一応これでおしまいです。応援していただいたみなさま、 ありがとうございました。また来年お会いしましょう。よいお年を。。。
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