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ハワイ大好き☆Reiのハッピー育児♪

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aloharei

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2007.05.10
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陣痛が2,3分間隔で押し寄せる中、妊娠期間中から担当だった女医先生やおそらく研修医?2人、助産師さんが6,7人と大勢の人がLDRにやってきては子宮口の診察や、分娩監視装置を見たり、点滴の量を増やしたりしていました。
この時点で酸欠状態、手がしびれっぱなし失敗
これはかなり怖い雫



5時くらいになって、子宮口はほぼ全開になったものの
「上のほうが一部開かないなぁ~」
という状態が続きました。



何度かいきんでみる!!
「上手上手!!
と言われるものの、出てこない。
分娩監視装置で見ると、いきむたび胎児心拍が落ちていたそう。
酸素マスクを付け、何度も頑張るが、
「胎児が危ない」
と言う話をお医者様にされ、半べそのダンナ様に帝王切開にする、と説明されました。
もうこの頃には
「どっちでもいいから早く楽にして~!!
と本気で思いました。
4枚の書類に走り書きでサインをし、ストレッチャーに乗って手術室へ右矢印
その間も2分間隔の陣痛に苦しみ、赤ちゃんがすごく心配でした。。。




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最終更新日  2007.05.10 18:09:16
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