バッチフラワーレメディの発見

バッチフラワーレメデｲとは、英国のエドワード・バッチ博士が1935年(約69年前)に完成させてた世界的に大変実績のある花療法です。このレメデｲは、マイナス感情を癒し少なくしてゆく効果のとても高い花療法で、全部で38種類あります。現在60カ国以上のカウンセラーや医者を含めた大勢の人たちに広く愛用されている、完全に無害で副作用も習慣性もない療法です。「自然界の植物には生き物のマイナス感情を癒す力をもっているものがある。」賢者釈迦もそういっています。その力を持っている植物を自然界の中から完全な形で探し出すのに成功したのが、医学博士であるエドワード・バッチ博士です。

●「こんな風にマイナス感情にさようなら」浅見政資・著より