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テーマ:言葉の遅い子の子育て(440)
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「ウチ自閉症なんです」と告白を受けた。クラスの二人のお母さんに。
うちはまだ、診断が出てないので、なんだか羨ましくさえ感じた。 誰かに、伝えられないから。 ただ、変わってるんですとか、危ないんですとか、 ドリーミーなんですとか言ったら、私がおかしいみたいだ。 発達に遅れがあるとか、言って、ちゃんとニュアンスを汲んでくれる教育者は 少ない。 「言葉は個人差ありますから」だけ。 インプットの障害って、意味わかるかな? 外人・・・なんだと思う。 保育園、チャイルドケア、見学のたび、そう思う。 ほんとうに勉強してるのかよ?と思う。見学すると。 先生に親しげに出来る子、優先。来た子が先。 コミュニケーションが苦手だと、遠くに行きっぱなし。 放し飼いみたいで、目が届いてない。 お母さんは、片方見ながら、もう片方も見てると思うのね、 でも、近い子に接するのに懸命な保育師さん、多い。 マヌカン経験のある人のほうがいいかも(笑) 自分の子とか、差し迫ったことでないと、保育士さんに専門知識を求めるのは無理なのかな? 興味があれば、新しいニュースでもなんでも、勉強してほしい。。 医学的知識も、新しいのをいれて欲しい。 高価な、高い専門知識をうたうチャイルドケアでさえ。 安易に「大丈夫」「個性の一部です」 やり方が、工夫がいると、それをお願いしてるのにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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