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ジュージューいってるフライパンを少し振ってこんな自分の姿を彼に重ねてみる。きっと、彼が鼻唄まじりに料理を作るのは誰かの笑顔を想像しているからだろう。僕といえばいい香りのするフライパンを見下ろして冷蔵庫の中、次の買い物はいつだろうなんてぼんやり思いながら明日提出のエッセイの内容を想像してシニカルに笑うんだ。わかってる。こういうのを自嘲っていうんだろ。
Sep 30, 2007
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山積みの問題に背を向けて膝を抱えて知ってたよ。なんとなくわかってたからきっと。
とりためた写真をupしてみました。空ばっかだけどね。
Sep 28, 2007
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一歩を踏み出すまではけれど一歩を踏み出したらもう信じて進むだけ。だって、その目にはそれしか見えてない。
本当はこの瞬間を望んでいなかった。E-mailを開いたその瞬間にそれに気付いたんだ。
Sep 27, 2007
本当の意味での守られている。その意味を今知った気がする。
I wish something,the world always open the door.And they welcome me again and again.
何も感じていない時なんてきっとなくて。思考が停止しているような時だって心はきっと何かを感じている。それは 熱いとか冷たいとか 懐かしいとか痛いとか 決まってはいないけれど clearにもvagueにも 確かに感じているんだ。
Sep 26, 2007
両手に抱えきれないほどの花束。誰の手に渡ってゆくのだろう。この世界彩る幸せの花。
Sep 25, 2007
2回目のスタートは 一人でも切れそうです。 誰とでもなく 2本の足だけでどこへだっていけそうです。
Sep 24, 2007
空が近いこの場所はいつも何かいいことがある。そして、楽しい気持ちにしてくれる。青空に白い雲がぷかぷか浮かぶ日も音もなく雨が降る今日も。
風を巻け波を抜けて光を目指せ!!追い風は僕らの中越えられない壁なんてない今、その心で。
水の中にいる苦しさと漂っている安堵感と満たされているような、あの感じ。そして表面張力と巨大重力に逆らって水から上がったときの喪失感。あの夏、あの海、あの空の下から僕は何かを失ったままな気がする。
ひどく正直な彼は僕が思ってもみなかったことを自然に口にする。それがとても心地よく自然に受け入れられる形だと知りえているのかもしれない。そして僕らはさよならの前に次の約束をする。
彼は何を美しいと定めただろう。彼女は何を儚いと感じたのだろう。そしてもし世界が彼と彼女だけで表せたならきっともうそこは球ではなくなっているだろう。
Sep 21, 2007
水と 風と 光とここにはすべてがあった。そしてそれを あますことなく感じられた。それは 僕の中で少しずつ 確かな感覚として 刻まれていく 時の流れのように。
風の強い日だ。空は高く、雲は流れ光がビルの陰から差し込んでいる。そして町は僕にかまうことなくそ知らぬ顔で流れている。やがて僕のもう半身を光が暖める頃僕はこの町を発つだろう。強く吹く風にコートの前、かき寄せながら。
Sep 20, 2007
空色と、赤と、みどりと紫と黄色。空色と紫は使用中。みどりと黄色は違うことに使いたい。だから今日は赤いノートを手にとってどのお話から書き始めようか。考えをめぐらせているのだ。どんな風に紡いでいこう。白紙の未来に描く期待と抱く不安で躊躇う筆の先を
赤い実が白い壁に鮮やかに映えるこの部屋モダン という言葉はきっとこの部屋のためにある。そんなことを思いながら通された今は僕が使っている部屋はベッドルームというにふさわしく学業が本職の身としては困ったものだと思ったが実際その部屋は居心地がよく酷く気に入っているのだ。
あなたは私を惑わせる。どんな人ごみの中でもあなたを見つけることができるわ。どんなわずかな風だってあなたを思い出させるわ。何度も目を奪われて考えられる可能性すべてを想像してふわりと微笑むの。You are very tempting andalso you make me happy♪
キラキラの新しい缶バッチ音、声溢れるものはすべて輝いて見えた何を求めていたの?何を探していたの?新しい世界の鍵はもうきっとこの手の中にあるわ。
そんなに強く刻むことでもない。わかっているのに、ボールペンを手にしている。きっとこれはもう体に染み付いてきている。ただ微笑むように空気のように自由に喋れたらいいのに。くだらない話を思いつくほどの余裕が欠落している日々。きっと僕と彼らの違いはそこなんだ。
Sep 19, 2007
彼女らによって派手に笑い飛ばされる。それなのに彼女らは酷く真剣な目を持っている。そして彼はまたしても視線を一周させわかる?って聞くんだ。みんなその時ばかりは何故か無言で頷いてそして、彼のつぶやきは…
Sep 18, 2007
彼女がマニキュアを塗っていたの。つめを綺麗に磨いてから三種類のピンクを上手に使い分けて。俺はテレビから目を離して楽しそうな雰囲気に目を細めたんだ。そしたら、ふと彼女は目を上げて明日、娘とランチしに行くのよ♪俺は黙ってうなずいて綺麗を保つってこういうこと。それってとても素敵なことだと思った。
吹き飛ばしてやろうじゃん!!そのマイナスエネルギーやれるもんならやってみな?
殴られる前に受身を取れよ。なんて、当たり前のアドバイスはいらない。それができれば誰だってバランスを崩したりしないだろう。
Sep 16, 2007
思っていたってそう思い通りにはいってくれないこの世の中。借りてた本は返したけどエッセイはまだ書いてねーや。みたいな。そんな状況。明日締め切りで、残り700語強終わるといいなと願いながら。ブログを更新しているという軽い現実逃避。
こうやって少しずつ絆というものが 心を縛る。抗いようのない、ものきっと俺は絆されてダークサイドにまっ逆さまそこの底から星空見上げてまた世界を回すんだ。青空が見たいとか戯言の先で。
どこに求めたの?その話の先を。言葉じゃきっと伝わらないけれどきっと君は言葉しか見ていないね。この言葉の意味を少しでもそう、ただあるがままの意味ではなく決め込んだイメージから少し離れて捕らえる余裕がなかったよね。言葉を選ぶべきだった。きっと笑顔が失われていく理由なんて酷く些細で微かなそんなものだろう。
閉じかけた目をそっとあけて。この世界を一瞬でも長く映そうとこの瞳に。
Sep 15, 2007
声に出さずにいったさよならをそっとポケットにしまってゆっくりと歩き出す。この先の暖かな家へ。
The word was swallown.There is no reason.If there is some reason, they love it.It will be sure!!
この静けさを壊すのが怖いなんていってさ。動けない理由はきっとそれだけじゃないってわかってる。
Sep 14, 2007
It's not so bad to sing like"I am smart, I am crever and cool"ironic smile and sing again"Of course, Nobody Stop Me!!"
If I turn on the corner,I can find a favorite bakery.If I accross the street,I can find a favorite shop.Such notices make me happy♪So, I can say nowI love all things which are consisted of me!!
何気なく街を歩いていたって石畳の敷き詰められたでこぼこの道を歩いているとこつこつと忙しく横を通り抜けた赤いハイヒール。さっき甘い香りに誘われて買った大きなクッキーは髪をかき撫ぜていった冷たい風から僕の指を守った。見上げた大聖堂は青空によく映えてやさしい色をしていた。僕はクッキーを口に運んで幸せも一緒に噛み締めた。
Sep 13, 2007
でさ。明日まで飛べるよね!
うたうたいたいたい…え?あ、はい。意味なんてこれっぽっちもございません。
またやらかしたよ。あぁ。ジーザス!!眠気に負けて、プレゼンのことごっそり忘れてるって・・・あぁ。いいよ。もう。いじけてやるんだから。散々だったしな。うおぉおおぉおおお。
いつも何考えてるの?って音の渦にただただ身を委ねて。苛立ちも何もかも歌に変えてしまう?でもそんな歌、聴きたくないし歌いたくないわ。頭が叫びだす前にきっと体にガタがくる。
言葉も温もりもやがて消えゆくものならば君の心が感じた温かさぐらいは何度だって思い出せるように。何度だって歌うからずっと歌い続けるから君の傍で
Sep 12, 2007
きっとそんな言葉たちは本人であっても口にするまでその重さに気づいていないのかもしれない。だからきっと 悲しくて 痛くて 僕の心をも激しく打つんだね。 今度の雨が 君の心からその悲しみを 洗い流してくれるといい。
温もりに慣れることに怯えて頑なだったあの頃。今は素直に伝わる体温が心地よくて、酷く愛しいと言えるかもしれない。たくさんの何気ない言葉でどれだけ傷つけてきただろう。この両腕でも抱きしめられるものもあったはずだ。ありがとう も ごめん も伝えきれない気持ちもこの一言に込めて。Because I am here.
Sep 11, 2007
口癖のようなその言葉は心に薄い膜を作らせる。To be honest, I don't know anything. and.....Needless to sayYou too.I often felt so.....
心の声を聞こうと耳を澄ませば誰かの悲鳴。大声で笑えばいいってもんじゃなくたまには顔を歪めてみてもね。
Sep 10, 2007
コメント(1)
自分が声を嗄らさなくったって誰かがきっと歌ってくれるとか言っていつからか本気で歌うことなんてしなくなってしまった。いや、きっとできなくなったんだ。あの頃のようには。だからいまかすかな声で歌いだすよ。朝の空気を少しかき混ぜて。
I used to look up the sky.Did I felt like crying?Were I tired?Did I escape from real?I cannot say "No"That is, such things.I remain silent and look up the sky
拙い言葉でも綴りたいんだI am hereI were thereYou are there
I live as I want.Ever and forever.
Sep 7, 2007
お金や物なんかじゃ心の傷は癒せない。あなたはそのことを知っているはずなのに。聞きたくないと今頃耳を塞いで真っ赤な血潮の唸りを聞く。