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俺の名を呼んで。ここに存在してるって、アンタの声で教えて。
Nov 22, 2008
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不安か不安じゃないか問われたら不安だというだろうか笑顔はいつだって嘘つき?笑っているのが好きなだけ。だって、世界には美しさも楽しさも溢れているでしょう。あの人が助けてくれてあの子が笑っていて君からメールが来て僅かな言葉も思いやり雨はきっと上がって鳥は空を渡っていく。朝焼けと夕焼けは、鮮やかに世界を魅せて僕はそれに心灼かれて立ち尽くすんだ。哀しいこともきっとその空に融けるだから、明日も生きようと目を閉じる。
どうにも止められないから。ぼんやりと考えてみる。着飾った気持ちをマイナスしていってシンプルな本当のところ。ただ、伝えたいだけなの。君に寂しさも楽しさも苦しさも嬉しさもそうして、願ってる。忘れないでって。離れても、僕がいること。
声が頭の芯揺さぶってくるいつか見た、冷たい瞳を思い出す。渇いたその中に激しく燃える殺意を見た気がする。さよならは言わない。最期の呼吸が空気に溶けたらあの瞳に青い月は映るだろうか。
無理に忘れることも出来ない。どうしてもあの喋り方はアイツを思い出す。声も、時々酷く常識的なツッコミをかますところも変に頑なになる態度もどーも思い出してしまって苦笑する羽目になる。時々声がききたいなんて思い上がった願いが頭の隅を掠める。
すっかり忘れていたけど。あの部屋も、ロールカーテンこの部屋も、ロールカーテン思い出して苦笑するしかない。
ちょっと笑ってしまう。未だに僕は失うのを怖がってそれ以上に誰かがそんな存在になることを怖がってる。上手に距離を取れるようになったと思わないか?頭の中で都合のいい大人が笑う。まったくあんたの言うとおりだが酷くつまらない人間になってないか?疑問は至極簡単に愚問に変わって苦笑した。
手を伸ばそうとして、失敗する。声が出ないのを寒さのせいにしよう。けれど、些細な僕のそんな些細なシグナルに君は気付いてそっと、手を差し伸べてくれる。だから何度いっても足りないと感じる。ありがとう。でも、時々感じるんだ。躊躇う指先と言葉。たくさんのありがとうを、もしかしたら怖がりかも知れない君へ。
いいか、いちにのさんで、歩き出すんだ。同時にこの場を離れよう。永遠に、さよならするんだ。
Nov 21, 2008
わかってるけど、言うなって。わかってるから、言うなって。視線で止めた言葉が何も救わないとわかっているから。
せかいによるがあってよかったしずかにこぼれるきみのなみだをかくしてくれるからせかいにあさがあってよかったきみがまたわらえるから僕はそんなきみのそばにいつまでもいたいとねがうこのきもちをこいとなづけよう
祈ったりしません。神様がいるかどうか、わからないから。ただ、願ったりはします。これから出会うもの失うもの全て端っこでもいいから、幸福を掴めると。違いがどこにあるかと問われたら能動か受動かだと答えましょう。あの、CMとおんなじだ。カードはいつだって自分の手の中にある。
空気が張り詰めるようにピンとしていて、ぼんやり音が良くとおりそうだと思う。太陽が顔を出していても、あまりに寒いので天気予報をチェックしたら最低気温が0℃下回ってるよ…寒いわけだよorz明日の予報はもっと寒いよ。最低気温が-3℃って…最高気温も1℃だよ。。。いったい何の冗談ですか。。。さみーよぉ。そんな気温に対抗できる服を持ってないです。ニットやセーターがすっげー奴らなんだって思い知ります。あ、でもあくまで予報だからな。とりあえず、靴買いに行こうかな。全然関係ないけど。じゃ!!
i heard your wordsi noticed your voicehere i am and you?your eyes always see far awayi didnt stop you leavingi never, never
悲しみの弓を引いて月に溶かした涙で夜空に星を描いて見定めたその先で影が冷たく消えるのを見届けて。
if i am the place you are, you are the place i am.it is so tragedy and sadyou know i already cant be without you, without youplease call me at any time and whisper "ill be here with you"please yo baby please promise once more, just one more
i cant stop anythingdont you believe everything?i cant said anythingher voice broke usuali wanna leave here
Nov 20, 2008
悪い。きっと傷つけるから離れていて。
空がだんだんと白んでくるのが好き。でも、始まっていく一日が怖い。
何度も明けないでと小さく祈った夜もある。気付いたら空が明けるのを待っていたこともある。
洗濯早く終わんないかなぁ。。。
Nov 19, 2008
空が紡いだ夕日色 きらめく世界は冬模様。 踏みしめる葉っぱのじゅうたんは 風ですくんだ足を前へと引っ張る。 届いてと呟きは風に溶けて 響いてと願った心は詩に揺れた
吐いた嘘を自分で解いて柔らかさに辟易し顔を背ける羽目になる。
寒いです。寒いですよね?寒いんです。
お前って時々、泣きそうな顔になってるよな。なんで?理由なんて分かってたら、誰の前でも泣きそうな顔なんてせんわ。たわけ。
運命ってもんはぐるぐるぐちゃぐちゃしてて苦しくて楽しくて最後に晴れたら、笑ってくれる?
Nov 18, 2008
真っ直ぐじゃなくてもいい。はっきりじゃなくてもいい。小さな声でもただ一言自分を信じているよ、なんて言ってみたいもんだなぁ?
窓ガラスに描かれた蔦がやがて茂り、枯れていく。明滅しているような光を追って記憶が現実になる。誰かが夢だと囁いたら僕の夢は覚めるだろうか?
耳を塞いで、何度か歌ってみた。君の声なんか聞きたくないって歌ってみた。だけど、僕の声は届いているのかな?不安になって手を退けたら、君の歌が聞こえた。ごめん、弱虫で。ありがとう、僕に合わせてくれて。
堕ちるなら、白い闇がいい。薄れてく意識が埋もれていくのはしろい湯気より寒い日の吐息のように冷たくて、優しい白い闇
狂うなら、嘘を欲して閉じた瞳を、奪って
ま、所詮赤は白にならず、白は赤にならないということだ。そして黒は全てを縁取るように遮るように存在しているだけだ。
笑いとまんね。きちゃったよ。。目覚めちゃったよ。ははっ。
久しぶりにやらかした。プチっと電源切って心の中でウザ。って一言。ある意味懐かしいこの感覚。口が緩むのを止められない。
戻った。
声の限り、気がすむまで歌ってお前に届いたらちょっとラッキーってな。
Nov 16, 2008
特に何かがあるわけじゃない。ただ、普通に喋っているだけなのに酷く空気がいがらっぽい気がした。
苦しかった。悲しくて、痛くてやっぱり苦しくてただ、当たり前の感情さえも怖がっていたと、そう感じて苦しかった。
そうして僕はまた大丈夫だと言うんだろうか。君が一生懸命選んだ言葉を聞こえないと耳を塞いで。
言葉は時に何の拘束力もなくただ、流れていく音楽のようにそこに一瞬だけ存在する。それは何も救わず、何も落とさず消えてゆくだけだ。空気の中に、記憶の外でだが時に、言葉は明確な意思と力を持って僕らに影響してくる。それは驚くほど力強く、他を助け突き落とし、気まぐれに人生を変えてゆく。心にいつまでも色づいて消えやしない。そしてぼんやりと、暗闇もしくは歌のない風景の中で思考というものにぶち当たった時、それは必要不可欠なものであることを実感する。おそらく、言葉なしに思考は存在せず、だと。そうであるなら、言葉や思考を差し引いてみれば物質が他の物質の干渉を受けた時のみ運動を起こすように喜びも苦しみもそういった運動の一つでしかないのだろう。例えばそういった単純な運動とは無関係の、思案や疑惑や嘘なんていう手の込んだことにはすべて、言葉が関わっているんだと気付いてなぜ、言葉を持ってしまったのかと苦しくなったりしてその一方で、孤独を救ってくれるのはいつだって言葉なのかもしれない歌もトークもメールもすべて言葉がなければ存在しないそうしたらいやだなって笑ってそんな時は言葉をかけがえのないとか愛おしいとまで思うのにだけどやっぱり、なんだかフクザツで何度でも、わけわからなくなるんだ。
あぁ、そうか。やっと気付いたよ。酷いのは君じゃない。僕だね。
Nov 14, 2008
どこに行きたい?って訊くからここじゃないとこ。って答えた。もしかしたら、どこに行っても僕の目はどこか遠い空を映すだけかもしれないと少し怖くなった。
結構角度きついんだよ。三十度って。もし上に立ったら、結構絶壁に見える。踏み出すの躊躇する。それと一緒だとおもわねぇ?一見優しい言葉は確実にエグイところついてくる。
Nov 13, 2008
意志が弱いって笑っちゃうね。いえてるよ。少し、見上げる空。本当にそうなんだろうかと。自分がなぞる自分より他人が見る自分の方が確かで正しいんじゃないかってぼんやり。だから、いまいち自分を信じていない自分がニヤリどうすんのってぐらり揺れてる場合じゃないって走り足掻いている間に一人わからないと焦りとりあえず今を生きようと。
簡単に言わないさよならはいざという時のため。僕が弱さに手を差し伸べたらその時にさよならしよう。
嬉しかった。はっつけてくれた、写真もそれに満開の笑顔も楽しそうなメールも本当に、嬉しかった。心がホカホカして雨降らそうと曇ってる空を蹴飛ばしてそうやって生きようってあんなふうに生きたいってそう思えた。
すっごい体育会系の夢を見た。最後がうんていだったんだけどさ、結構長くていろんな人がそれぞれのペースで進んでいるところをはいごめんよー。とかいいながら、スイスイ進んでくの。掴まるところにもね、いろいろな種類があってがたがたしてたり、途中で切れてたり動いたりする。なんすか、某番組みたいなんですけど。。。場所は、例によって例のごとくどっかのテーマパークだったんだけど…どこだったんだろう。。。夢でテーマパーク舞台だと、よくあるんですよ。銃撃戦的鬼ごっことかま、いろいろ。でも今回はひたすら体力勝負でした。出たかったのかな?あの番組。
思えばいつも何も聞こえなくなるほどの音量で音楽を耳に流し込んで、それは何度も、思いつく限りの依存心を詰め込んだ五線譜ループ
Nov 12, 2008
あまりに儚いから大切だと勘違いするんだ。
捉われて操られるさあ、どうだい?その手放した先に絡みつき続ける蜘蛛の糸