みなさんこんにちは。
引越し初心者です。


最近の日常で思うことを綴ります。


それぞれ勝手に見たい現実を認識している。

1人イチワールド。それぞれの世界観と認識がある。世界の見方は認識次第。
色ですら人によって認識が違う。マイナスにフォーカスすればマイナスの現実が訪れる。シンプルな世界の仕組み。#認識　#思考　#引き寄せの法則

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 14, 2022

永年染み付いた思考のクセはなかなか抜けない。

上手下手、綺麗不細工、美味しい、気持ちいい、諸々とその反対の概念。すべての二項対立は元来曖昧で絶対的な基準はない、その基準は自分で思い込んでいるまたは外から思い込まされている、社会の中で生きるうちに物差しに染まる。実は共感する人が一人でもいればいい、いなくてもいい。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

実は目に見えない世界が広大に広がっている。
気付けないように信じられないようにされているといっても、
言い過ぎではないと思う。

目に見えるもの。目に見えないもの。どちらが優位かはないはずなのに目に見えるものが分かりやすく物質主義の沼からは出られない、出してもらえない、出たいと思わせない。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

答えを求めるシンプルな構造。手っ取り早く分かる系がすべてそう。
もっと自由でいいと思うし、共通の価値観を求めるのもこれからの時代違うと思う。
結局なぜそうしていたかと言えば、商業主義だったからでは。

教養もまたピラミッド構造の枠組み。一対多だし、そこに学問的な正解が存在する一神教的な構造。教養があるとか教養がないとか押し付けがましい、好きなら学べばいいし興味がなければ知らないで終わっても何の問題もない。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

お金で買えないものがある。

すべてお金で買えると思わされる。お金で解決できる、あるいは買うことでどうにかなることならば、それは実はとても安い。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

典型的な歴史改変？
いつだって勝者の歴史が残される。

御霊信仰。その高貴な魂を持つ人物を死後貶める目的と、病気や災害を起こし、それを怨霊のせいにして庶民を混乱させるための策略。https://t.co/9ytC32A0Fc

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

お盆もいいし、お墓参りもいいし、
正月もいいと思う、ただ盲目的に何かを信じる事がまずい。
そうやって権威がつけられる、時の支配者や歴史に名を残した者は、
祀られて神になれるので。

多神教にしろ自然信仰にしろ、山岳信仰にしろ、御霊信仰にしろ、一神教にしろ、そこに神が介在し、神職や巫女や神の使いや、はては預言者がいて畏怖畏敬の対象としている時点で同じ支配構造。
そこからはじまる果てしなく広い新しい世界。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

ダイバーシティやらSDGSやら美しい物語を前面に打ち出すけれど、
それ以外を排する姿勢はいかに？本当のところ実際何も変わっていないと思う。

ナショナリズムとグローバリズムは近代の発明。排他的に統一を目指す。現代の多様性は違和感、誰かに都合の良い多様性。

— 引越初心者 (@movingbeginner) August 15, 2022

取り留めもなくなってしまいましたのでこの辺で。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
良い1日をお過ごしください。