2004/08/22(日)13:29
ヨコハマ経済新聞*ヨコハマ関心空間*線維筋痛症
ヨコハマ経済新聞の編集長の杉浦さんとライターさんが取材に来てくれた。
午前中は、アニミにいって、タロさんを取材してきたらしい。
□ヨコハマ経済新聞
ヨコハマ経済新聞、略して、ハマケイ。
はじめて聞いた時、横浜の養鶏所関連の団体かと思ったが、もちろん全然ちがった。
ハマの新しい情報が、どんどんピックアップされているので、ハマッコは要チェック!
□横浜都心部活性化研究 blog
◆横浜コミュニティデザイン・ラボ◆『April 01, 2004
ヨコハマ経済新聞創刊』
*設立メンバーには、かみおおおかe-town主宰の斉藤さんもいた。
□かみおおおかe-townメルマガ
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○ライターの女性のプロフ
いったいどんなことをしてきたのか、今一つピンと来ないけど、まだお若いのに、いろいろやってきたらしいし、今は、難病を患いながら、福祉系にもジャンルを拡げて、仕事をしているという女性。
□高橋 菜の子
「15歳より音楽業界でスタイリスト&ヘアメイクとしてコンサート・写真集・CD等で活動後17歳でソニーの特例採用となる。 26歳「egg」に編集として配属。」
ライターという職種の人たちは、よっぽど人と話すのが好きな人であることも多い。
あの、月間ホームヘルプのライターもそうだったけど、このナノコさんも、とてもおしゃべりで、時には、取材を受けているこちら以上に話していたりするから、笑ってしまう。
彼女は、青葉台付近に、アーティスト支援を目的としたギャラリーショップカフェを開店するために、現在物件を探しているらしいです。
□知る人は知る鉄パイプ高橋
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○線維筋痛症
このライターの難病の名前は、線維筋痛症というらしい。
今や握力は「1キロ」
文字もきちんと書けなくなっているらしいです。
■線維筋痛症とたたかう
未知の病に挑む医師と患者のメッセージ
検査は異常ないのに,患者は激痛を訴え続ける
医療から見放され,孤立無援の患者たち
ケース1 病名が付くまでに三〇年の歳月が 線維筋痛症友の会代表 橋本裕子さん
ケース2 うつ傾向がみられない線維筋痛症 高橋菜の子さん
ケース3 医原性で疼痛が増悪 金子知香さん
□線維筋痛症
「身体の広範囲に強い痛みを起こす原因不明の病気があります。検査をしてもほとんど異常がないと言われ、日本の医療機関では充分に治療されることが、まだ少ないようです。しかし、ほとんどの患者さんはリウマチなどを心配して受診することが多く、最近はリウマチ科医師の間で関心がもたれ、すこしずつですが、国内に浸透しています。また、アメリカ留学などで、現地の教授から薫陶を受け、日本でも真剣に対応しなければいけないと感じている若い医師達も増えて来ています。」
□線維筋痛症友の会(FMS-J)
『謎の痛みで心身ともに苦しんでいませんか?』
*なぜだか知らないが、トップにかわいい熊の親子の絵が…
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ハマケイは、最近、ヨコハマ関心空間もはじめた。
だれでも、ログインして、情報を提供できる。
□ヨコハマ関心空間
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ブログもあるでよ。
□ヨコハマ経済新聞 Blog (β版)
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