2010/11/04(木)14:13
【中南米の旅 36日目】
19XX年03月18日(日)
(実家に送った絵葉書・その8)
17日プーノに1泊の後、今日の夜行列車でアレキパへ向かいます。
ラパスで米軍の軍靴を28000 pesos (約2700円)で買いました。
ラパスからプーノまでのバスに日本人がひとりいて、久々に日本語で話しをしました。
彼によると、ボリビアが南米では一番物価が安いということです。彼もラパスで60ドルの革ジャンを買ったと言っていました。
ラパスでは、15日に1ドル=2250ペソだったのが、16日には1ドル=2500ペソでした。ドルを持っている旅行者にとって、日に日に物価が下がってゆくような感じです。