カテゴリ:仏陀の真実
仏陀、悟った後
~そんな思いがどかんと入ってきた~ 「そんな頑張って悩む必要はない」 悟りを得た仏陀は苦しんでいる人に手を差し伸べたい気持が沸いてきて インドのあちこち歩き回るようになった仏陀 悟りの瞬間、仏陀の意識に高次元の意識体が入っていた 未来予知的な事も出来ていた 仏陀が喋ると言うよりも、宇宙存在が喋る なぜ我々に仏陀が知恵を与えたいと思ったのか? 仏陀の前にも同じような存在がいた 仏陀その後にキリスト 現在は宗教・派閥関係なく考えることができる人が 一昔前では考えられないくらいの人がいる 仏陀は人前に出る時、 キリストより的確にズバッと切っていた 「息子がいう事を聞かない 息子が気に入らない嫁を連れてきた」 というお母さんが来た 「自分の息子を、自分の意に沿った行動を取らせるには?」 という事で悩んでいたとのことです 仏陀曰く 「その息子が選んだ嫁が何で悪いの?」 母「私がそう思うから」 仏陀「あなたの言うことが完全な答えなの?」 母「私はずっとそうやって生きてきたんで」 仏陀「じゃあ、あなたはあなた自身や息子が死ぬ日まで、分かっているの??」 母「そんなことはわからないに決まってるでしょ!」 仏陀「先のことは分からないのに、決め付けて生きる事はあなたにとっても苦しいんじゃないの? あなたが完全で、もし分るのであればあなたの死ぬ日も決められるの? 第一息子さんはあなた自身じゃなくて、あなたから産まれたと言うだけで他人ですよ。あなたの所有物でもありません。あなたは誰かの所有物でいたいと思いますか?」 母「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。思いません(といって、仏陀に言われたので自分をみつめ、悩みから開放される母)」 仏陀は生前に500年後にイエスとして別の存在として生まれる事を知っていた 仏陀に入り込まれた存在に教えられていた つづく スピリチュアル ヒーラー あさひ Asahi 公式ホームページはこちら 神(高次元エネルギー体)ハイヤーセルフと友人になる 神降ろし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.03 02:03:37
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