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カテゴリ:パソコン
古いプリンターがいつのころからか給紙が不調で、紙なしのエラーになる。
まぁ手を添えて押し込んであげれば、印刷はできるので、長年この手添え を行っていたのであるが、隣の方が「新しいプリンターを見たい」と言い出した。 当然旧品が邪魔になるので、買換えなら引き取ってもらえるだろうと 旧品を持って家電量販店へ出かけた。 いくつか候補はあったのだが、他店も見たいとおっしゃるので、あと2店舗も見に行った。 1つは安いタイプの陳列がなく、もう1つは、引き取りにお金を取るという。 引き取りにお金がとられるのであれば、粗大ごみと同じだし、持ち込んだ労力も無駄では!? やはり最初の店舗に戻って手ごろなプリンターを選択したのだが。。。 なんと在庫が無いと言われた。 独立インクがよかったのだが、まぁ最近は写真も印刷しないので、一体型の 在庫がたまたまあったタイプに落ち着いた。 ちなみに隣の方には、プリンターを買う前にプリンターメーカーのビジネスモデル(*) と純正インクは高い(本体の保証がある期間は純正インクが良い)という説明をした のであるが、プリンタを買う前にインクの選択を始めたので、プリンタのそばに 純正インクの販売価格が掲示されていればいいのにと思ってしまった。 (*)プリンタ本体価格を抑えて、インクで回収するモデル。 #隣の方は未だにガラケーである。何度もスマホを勧められているが #忙しいとかでまだなのであ~る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月08日 09時59分16秒
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