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テーマ:サッカーあれこれ(20070)
カテゴリ:サッカー&サッカー
みなさま~、こんばんは♪
本日2回目の日記です。 この夏、次男TをCスクールのサマーキャンプに行かせました。 行く前は、絶対友達できない。おれ、時間かかるから、と言っていたTでしたが。 キャンプから帰って来るなり、 『ね、来年も行っていい?』 と、聞いてきました。 そうです。すごく楽しかったのです。友達もできて、サッカーも最高で、 『オレさ、もっとここにいたいなって、友達と話したんだ』と。 実は、学校のサッカー部ではまじめに練習はするもののコーチがいない状態が続いていたのです。しかも、サッカー部のメンバーが仲間という感じではなく、常に非難しあうような関係。 思い切って、クラブチームへ行くことにしましたが、このサマースクールはまた別物。 親として、心から楽しめる環境を、大好きなサッカーで味あわせてあげたかったのです。 結果は、予想を上回る。 本当に楽しかったと、軽く興奮状態で帰ってきたT。ああ、こんなにはじけることがあるんだな。いい仲間に恵まれた。大好きなサッカーを純粋に楽しめたんだなと感じました。 キャンプ中、練習のことについて書く時間があり、その中に今まで散々(小学生の時に)コーチから言われてきたことを、自分の言葉で自分の感性で書いていました。 あの当時は納得できなかったことが、1回のキャンプでしかも自分で見つけられたんだなと、嬉しくなりました。 やはり、環境ですね。 どうやって、環境を整えるか。それは、どういう人の中に入れてあげるかによると、今さらながら、環境=人を強く感じた夏でした。 この夏の宝物は、次男そのものです。いい経験をして自分のものにしてきたTをほめてやりたいと思います。(ま、正面切ってはほめられないんですけどね。(笑)) がんばれ、T。大好きなサッカーに向かって、生活全般、勉強も、精一杯やってね!母より♪ と言う訳で、今日もまた『この夏の宝物』を大切に、オーハッピーデー♪(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.02 23:41:26
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