アッシュのしっぽとシッポたち

昨日、会社を少し早めに出てアレルギーの検査をするために
しか～し、だったし道も混んでたので時間に間に合わなかった～
予約しておけば良かったらしいんだけど、時間がはっきり掴めないからな～

久しぶりの病院の匂いで思い出した
美人ナース軍団のいる病院を退院して、しばらく通院してる時に、１ヶ月に１度「血沈検査」っていうのをやってました。
採血した血液を、血圧計みたいな機械に注入して沈む速度を見るんだけど～

いつもは美人ナースがナースセンター横の個室で採血するのだ
でもその日は婦長さんがやってくれるようです
婦長さんは、筋肉注射っていうの？普通に腕にする注射がメチャメチャ上手で、痛いと思ったことがないくらいだったの
でも採血の時はちょびっと違ってた～
何度もわたしの血管を捜してる感じで、針を刺したり抜いたり～～
やっと採血が出来て、今度は血沈の機械に注入です

しか～し「あらっ？上手く入らないわね？」と不安なお言葉

なんて思っていたらいきなりブシュ～～～！！オイラの血は部屋中に飛び散りました

婦長さんのお顔にも血痕～～スプラッタだよ～(゜o゜)

他の看護婦さんがフキフキしてくれたけど～
という事は、わたしはもう１度採血されるという事ですにゃ～
その時の婦長さんは、恐怖映画に出てくるマッドサイエンティストのようフッフッ逃げられないわよ

と、そこで天使のお助けがあったっす。
美人ナースのＳちゃんが「婦長さん、わたし手が空きましたから～」と言ってくれたのだ
無事に採血が済んだとき、Ｓちゃんが言いました。
「ごめんね～、婦長さん腕は良いんだけど目が悪いんだよ～」
その日は何かの都合で、あまり度のあっていないメガネだったのかも…
だって普段は本当に注射の神様～みたいな婦長さんだったんだもん



ハナちゃんでっすすぐに抱っこ抱っこと甘えっこだ～い
最近太ってきたから足が痺れる～ってお母たまが言ってます