【サッカー観戦】
YBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦
FC東京×浦和レッズ
味の素スタジアム
代表メンバー不在のルヴァンカップ
追加審判導入を試験的に取り入れるこの試合
主審は…いぇ…不安。
序盤、アウェイ浦和有利の判定を繰り出すI本主審。
が、東京も走れない、セカンドボール拾えないボール止めすぎ、…。
スコアレスのまま前半終了。
室屋のクロスを頭で反らし最後は東が押込みFC東京先制!
先制ゴールでペースをつかみボールを回す
残り15分を切った所
高木のミドルが突き刺さり浦和が追い付くと
雨が強くなり何かが起こる予感…。
武藤が落ち着いて決めて浦和があっという間に逆転。
その後も試合は進むとロスタイム6分?!
パワープレーが不発で試合終了。
運良く先制したFC東京でしたが選手交替で出た高木の一撃でやられた感じが出てしまった。
クロス、パスの精度がダメダメ。
芝が良くないのもホームなら対応できたはずだ!
一方、浦和レッズは監督不在で先制されても自分たちのプレーを続けた。
なかなかゴールが奪えず負けるかと思ったところで高木の一撃は効いた‼
さぁ、日曜日の第2戦
決勝進出を決めるのは…‼
YBC ルヴァンカップ 準決勝 第1戦
FC東京×浦和レッズ
1-2
東慶悟 - 高木俊幸、武藤雄樹