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テーマ:プロカメラマンのボヤキ(44)
カテゴリ:エッセイ
「あの時、神田の古本屋で、あの本を手にしていなかったら、ぼくはアラスカに来なかっただろうか いや そんなことはない」
雲で空の高さを測るように、心から楽しんでいることで自分だけの足あとを確かめている時、この雲は一人にしか見えない。
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最終更新日
2022.03.15 18:16:02
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