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『今日何かあった?』 ★★★★☆
金平敬之助 東洋経済新報社 ・時泥棒は弁済不能の十両の罪 ・「いままでなにをためらっていたのでしょう」 ・足りないものを補うのが言葉です。 ・美しさは「しぐさ」にあって「もの」にはない。 ・「雑草という名の草はないよ」 ・「わかる」 「かわる」 ・花の咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ ・「なんでも、きっかけ」これを口にすれば、いつでも心が前向きになる。たとえば、血液検査をした。医師から血糖値が高いと言われた。こんなとき「なんでも、きっかけ」を思い出す。その日から生活習慣を変える。結果、より健康な毎日を送るようになる。 ・すべての商いは「人を愛する」ことからはじまる。 ・「ブレーキは何のためにあるとおもいますか?」 「ブレーキはね、車を速く走らせるためにあるのですよ」・・・本田宗一郎 ・「きれいに紅葉する木の子どもは、きれいに紅葉する率が高いんだ」 ・「私は不幸に対しては鈍感であり、幸福に対しては感じやすい」 ・「お前の料簡が出ているよ」 ・「喜ばれる喜び」が職を持つ人の最高の生き甲斐になる。 ・言葉は解毒剤になる。 「あ、そうか。なるほど」 ---------- いつもありがとうございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/12/21 07:54:27 PM
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