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『商売の原点』 ★★★☆☆
鈴木敏文 講談社 ・基礎体力や基本のできていないところに応用技はありえません。 ・経営は変化への対応がすべて。 ・地味なことを、地道に、これでもかこれでもかと徹底して積み重ねていく。 ・相対的な価値 絶対的な価値 ・量のみを追い続けても、そこには限界があります。しかし、質の追求には限界がありません。 ・消費は心理学 ・過去にとらわれない発想 過去を捨てなさい ・皮膚感覚 ・自分自身のアイデンティティ ・アロケーション ・お客様は味に対して敏感です。われわれがまずいと思っても、売れているんだから、それでいいじゃないか・・・えてしてそんなふうに考えがちですが、そういうものが売れているからよけいに怖いのです。 ・ストアロイヤリティ ブランドロイヤリティ ・教育はテクニックではありません。自分が率先して垂範していかなければ、本当の教育にはなりえません。 ・組織にあって「長」がつくのは、部下を通して仕事を人のこと。 ・売ることは考えることから始まる。商売に奇策はない。 ---------- いつもありがとうございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/12/23 11:06:12 PM
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