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11月27日の世界の果てまで行ってQで数分間アイルランドのことを放送していました
画像はアレです台湾旅行の続きです。数か所観光してチェックイン後娘が飛んでるやつです。ちなみに私は画像に写りこむと汚さが倍増する体質なので写ってません ウルフハウンドの画像は?って?ええ、ないです 冒頭の怒ってばかりの男性は、アイルランドの印象が悪くなるので放送しないでほしかった、私としては。 アイルランドは行ったことないけれどウルフハウンドの国(大げさ)だもの良い印象しかない。セントパトリックスデイのパレードにも出たことがあるし、とにかく好きだし、興味がある国の一つです。 ウルフハウンド、放送されるかな、と楽しみにしていたところ広いお庭に自由に遊ぶ美しいウルフハウンドが。あの体の色に(ウイートン、ブラック、ブリンドル等のカラー)芝生の緑は最高に合います。450平米の敷地で一緒に暮らしているとオーナーさんが言っていましたが、我が家は125坪。平米で言うと? (わからないからいいや)彼らとは牧場や東京ドーム3つ分の敷地でなくても一緒に生活できます。これからお迎えを考えている方、宝くじを当てて広大な土地を購入しなくてもたぶん、大丈夫だと思います、、たぶん そこにいたウルフハウンドのお顔が私好みで★ ウイートンの男の子、もちろん出かかったけれどお顔がとても素敵でした。 かつて会ったジュエルちゃんを思い出しました。長い長い大きな背中できれいなウイートンで初心者の私がショーリードを引くと上手に歩いてくれました。こうやって歩くといいのよ、って。 娘の背中にくっついて寝てみたり、気高く女王のような風格とは似つかないかわいいかわいいしぐさをたくさんしてくれました。 ふとそんなんことを思い出しながらテレビをみていました。 長男が大学の講義でアイルランドのことを学んでくれていると聞きとてもうれしい 我が家でたった一人になってしまったアイリッシュウルフハウンドのアドニス。今10歳。来年の3月には11歳を迎えるには若く元気すぎのおばあちゃん。元気すぎで私は毎日幸せ。 今年も我が家ではたくさん虹の橋を渡ったので彼女の元気が心の支えです。 彼女はアイルランドのある犬舎の代表作ともいえるマックスの孫です。 マックスと同じブラック。 おじいちゃんと比べたら脚も短いし胸板も薄いけど骨量の多い私好みの女の子(いまはおばあちゃんだけど) 猫のぐれおが骨髄性白血病で虹の橋に行き、もるもっとのちょりんが通院むなしく虹の橋へ。さらにグレートデーンのDINOが腎不全で虹の橋へ。彼らと一緒にいられた時間の短さとはかなさをかみしめながら暮らしています。平均寿命まで生きることができませんでした。 DINOの死後一週間でお姉ちゃん犬の紫遊が同じく腎不全で現在闘病中です。入院してるのでいけるときは配偶者とともに面会に行っています。 少しずつだけれど数値が向上し始めわずかながらに光がさしてきました。その光にすがるように治療に耐えてくれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年11月29日 21時11分23秒
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