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カテゴリ:劇場版
最初に言っておく。 何故そのシーンを切る!? 以上。(おい) 響鬼です。映画です。時代劇です 初めはモメたそうですね。ヒビキさん、荒れたみたいよ。 「ライダーで時代劇なんて、有り得へんて!だちかんやないの!たーもない!!(岐阜弁:下らない・どうしようもない)」 しかし、ヒビキさん。 時代劇って設定が1番無理無く生きるのは 『響鬼』しか有り得なくってよ? まぁ、電王くらい何でも有りなら大丈夫か…って、『鬼ヶ島』はアレ一応時代劇なん?(聞くな) まぁ、現代とリンクさせることによって『ファンタジー絵巻』って ヒビキさんの職業が鍛冶屋って所も高ポイントだし でも今作品、彼が居なかったらオイラ見て無かったかも…えぇ。(汗) 《歌舞鬼:かぶき》 イケてる男前だから、見前は 『あぁ…。劇場版だからこの男前が売り出しで、ヒビキさん喰われちゃうのかなァ?』なんて心配してたんですが、ところがどっこい!!(古っ) 歌舞鬼…泣けるで!! 江戸(東京)出身のライダー。武器は音叉剣と傘(?)と、からくり動物(ディスク・アニマルね)。ド派手でぶっきら棒だけど、『人を守るのが鬼の役目だろーが!』と云う熱い心の男前 なのに人間ときたら、守ってもらった(?)のに『鬼=魔化魍と同じ。忌むべき者』と思って根拠もなく嫌い、挙句の果てに火を放つ始末… で、《凍鬼:とうき》 『鬼を通して仏に至る』が信条の、蝦夷(北海道ね)の坊さんライダー。武器は金棒。モチーフは北極熊(らしい)。因みに碧眼 上記の衣装も素敵ですが、個人的には”虚無僧”っぽいのとか”ディケイド響鬼の斬鬼さん”みたいな感じだと、さらにご飯が進みます …失敬。今回の劇場版の最大の目玉と云えば ご当地ライダーでしょう!! で、そのご当地=地元球団(つまり野球)って発想が「だ…だせぇ」(By,弟)とか、「安直じゃね?」って所はご愛嬌 …いかん。前振り(?)が想像以上に長くなった。と、云う事でまだまだ続くでよ!! (なぁぁ~にぃぃ~っ!?) んじゃ、次回もキバって行こうぜ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おいこもと
(2011/05/28 01:29:30 PM)
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