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今日は、曇りでした。
面接を受けてきました。
結構、ホームページ上はいいので、是非、お願いしたい。
面接に行く電車の中、私の大切な人にメールをしました。
なにがあっても、かけつけなくてはと思う人。
女性を射止めるのは、至難の業。
なんとか、自分だけの大切な人でいてほしい。
彼女に私の想いはどうしても、届かないものか。
正直、辛い。歌が出来そうです。
どうなるのか。やる事は、やっているつもりです。
就職活動の中、
いつも、本命が、私の心から、抜ける事はありません。
ひょっとしたら、というか、とにかく、一生、忍ぶ恋に終る事。
それを残念ながら、受け止めなければならないのかもしれません。
辛いです。 今日取り上げた、緑字のフレーズ。五木寛之氏の言葉です。
昔、著書を読んだ頃の、切ない想いを思い起こさせる言葉です。
今日の写真は、ちょっと、かわいい。いかがでしょう。 ![しょんぼり しょんぼり](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h441.gif)
野に咲く花みたいに
優しく、強く。
-- Today's Phrases / 06925 -----------------------------
つき放したような言い方ですが、信じる、とは裏切られても
後悔しないということです。何かを信じたなら、裏切られる
ことがあっても絶対に後悔もせず、責めもしない、それも
覚悟なのです。
- 五木寛之 -
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