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ASKINの窓〜40代管理職によるアカデミックな日常

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2022.01.04
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カテゴリ:サッカー
毎年この季節になると、
高校サッカーを楽しみにしています。


高校生が本気でボールを追いかける姿に
青春時代を思い出すのと、
毎年パワーをもらっています。

その中で、
本日行われた準々決勝の
関東第一(東京)VS 静岡学園(静岡)が感動しました。

【感動ポイント】



・80分終始し静岡学園ペース


毎年優勝候補に挙げられるチームで、
今大会でも初戦から大量得点でした。

3回戦の宮崎日大では8得点を取り、
その勢いのまま、関東第一戦も、
序盤から攻勢をかけていました。

・後半40分の同点弾


終始、静岡学園ペースで後半20分に、
静岡学園が得点してからも、
主導権は、静岡学園でした。

このまま終了するか、
静岡学園が追加点をとるかという状況でしたが、
後半40分に、関東第一がカウンターから、
奇跡の同点弾、残り時間がない状況での得点で、
誰もがまさか!というシーンでした。

・エースがPKを外す


まさかの同点弾からのPK戦で、
どっちに転ぶかわからなくなりました。

両校第一キッカーが決めた、
第2巡目、
キッカーはプロ内定(ジュビロ磐田)の
古川陽介選手です。
大会注目の選手で今大会も大活躍でした。

古川君の渾身のシュートはキーパーが止めました。
本当にPKは何が起こるかわかりません。

PK戦は、同点に追いついた関東第一の勢いのまま、
関東第一が勝利で終わりました。

おわりに


本日の試合でベスト4が決まり、
これからまだまだ試合があるので、
奇跡が起こる感動を見れる可能性があり楽しみです。

高校生に力をもらったので、
私も明日からまた仕事を頑張ります。





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Last updated  2022.01.04 23:18:39



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