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2024.04.13
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カテゴリ:観照

伏見桃山陵の南の傾斜地に「乃木神社」があります。
最寄りの駅は、JR奈良線「桃山」駅。近鉄京都線の「桃山御陵前」駅がJRの桃山駅から西方向500m位に位置します。
一方、伏見桃山陵に一番近いのは京阪電車宇治線「桃山南口」駅だと思います。JR桃山駅からは東方向になります。
 
神社の門を入ると、参道の左側の桜が満開でした。

最近になって、「桜狩」という言葉を知りました。紅葉狩という言葉は以前から知っていたのですが、桜は花見という言葉と直結していますので、それ以上に考えたことがなかったのです。
辞書を引くと、「桜」の項に「桜狩」が併記され、「桜の花を観賞して山野を歩くこと」(『新明解国語辞典』三省堂)と説明されています。伏見桃山陵はかつて豊臣秀吉が建てた伏見城のあった山の上にありますので、桜狩と言ってもおかしくはないでしょう。
歳時記を調べてみますと、「花見」と同様に「桜狩」も季語として載っていました。

 
乃木神社は乃木希典を祀る神社。この胸像の台座正面には「学習院長時代の乃木将軍」と刻されています。「乃木希典大将夫妻を神として祀るということ」と題した案内板が門の近くに設置されていますので、正確にはご夫妻が祀られている神社です。1916(大正5)年9月の創建。伏見城(1595~1616)があった頃には、板倉周防守の屋敷跡だったところだそうです。(案内板より)

今回は境内の桜を眺めることを主体にしてご紹介します。
10日の午後に訪れたとき他の参拝者はなし。境内の静けさと桜を満喫できました。

 
          
参道を拝殿向かって歩むと、左側に「長府乃木邸」(旧邸)と傍の桜の木が見えます。
室内にかつての様子を再現した家族の塑像が置かれていますが、塑像修復作業中の掲示が出ていました。


 
   
  拝殿への途中の参道両側に巨大な石灯籠、拝殿手前に狛犬像が設置されています。
              
 
拝殿前左側に「乃木の名水 勝水」(御神水)が水を湛えています。
龍頭の口が水を注いでいます。ここでも龍に出会いました。
 
      
 
         

境内の桜を眺めた後、伏見桃山陵に向かいます
神社前の道路を北方向に進めば、御陵内の脇道からメインの参道に入ることができます。
 御陵の参道
この参道の景色の少し手前、右側に
 
      
 
駒札「伏見城に使用されていたと思われる石材 宮内庁」が設置され、石材が保存されています。

 
 
          「明治天皇陵」の正面の景色
 
この陵内の右側に、1箇所だけ桜の木が見え、満開でした。

 
後は、御陵正面の少し急な石段参道の途中に桜の木をもう1箇所眺めることができました。
 
 
          石段参道を下る途中で見上げた桜

乃木神社前の道から御陵内に入らずに、手前で交差する御陵の南側沿いの道路に右折して歩めば、この急な石段参道の入口に行くことができます。

石段道を下り、この道路に出て、左折し道沿いに坂道を下ればJR奈良線が見えます。
高架下を通り過ぎ、左折して線路沿いの道を進み、山科川に向かいます。

 
         
JR奈良線の軌道側壁のコンクリート壁面に、今では埋め込まれているかのように石灯籠が残されています。
その傍に​「伏見城御舟入址」と題した駒札​が設置されています。
伏見城を築く為に、宇治川を北に迂回させる大土木工事を行い、宇治川と山科川の合流点に御舟入(河港)が設けられました。この辺りが、その御舟入の北崖になるようです。(駒札より)
近くに見える住所表示は伏見区桃山町新町です。
この辺りから南に舟入があったのでしょう。今は南方向全域が住宅地になっています。

 山科川(上流側)の景色
    
     桜並木の背後は、小栗栖中学校と小栗栖市営住宅がある辺りだと思います。
京阪電車とJR両線の「六地蔵」駅の北方向、山科川右岸(西側)沿いに「MOMOテラス」というショッピングセンターがあり、この傍から右岸堤防の上流方向に桜並木があります。そこから、上流側を眺めた景色です。

 
右岸の下流側の桜を眺めます。対岸に見えるのは「六地蔵総合病院」です。
 
 


 
ショッピングセンターを訪れる人々に慣れているのか、すぐ傍にいても鳩は飛び去ろうとはしません。
 
             

右岸の堤防道沿いに下流に向かえば、京阪電車宇治線の六地蔵駅が最寄駅になります。
JR奈良線の六地蔵駅は、山科川の橋を渡った先になります。

 
              
堤防にはこの黄色い花が咲き始めました。
ネットで画像検索してみますと、セイヨウカラシナのようです。(間違っているかもしれません・・・)

これで終わります。
ご覧いただきありがとうございます。


補遺
伏見桃山 乃木神社​ ホームページ
明治天皇伏見桃山陵​  :「宮内庁」
伏見城​ 都市史    :「フィールド・ミュージアム京都」
伏見桃山陵​      :ウィキペディア
伏見城​        :ウィキペディア
伏見桃山時代とは​   :「伏見観光協会」
今はなき伏見城の跡を行く​ :「京都歴史ウォーク」(京都史跡ガイドボランティア協会)
山科川​        :「AGUA」
セイヨウカラシナとは?特徴・見分け方や食用としての食べ方をご紹介!​ :「BOTANICA」

(情報提供サイトへのリンクのアクセスがネット事情でいつか途切れるかもしれません
その節には、直接に検索してアクセスしてみてください。掲載時点の後のフォローは致しません。
その点、ご寛恕ください。)

こちらもご覧いただけるとうれしいです。
観照 [再録] 観桜 -5 京都・伏見  乃木神社にて
探訪 京都・伏見 伏見城址周辺 -2 桃山御陵(明治天皇陵・昭憲皇太后陵)





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Last updated  2024.04.13 01:25:51
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