美しい思い出・・・、
それは、‘水芭蕉’の花言葉です。
尾瀬では、まさに今が見頃です。
そのタイミングに合わせ、3度目の尾瀬ハイク企画!
心配していた天気も、何とか良い方向に向かって来ました。
仕事を終え、同行の友を迎えに行った。
東松山ICから関越自動車道へ入り、
沼田ICまで一気に走り込んだ。
市街地の外れに24時間OPENの健康ランドがある。
昨年‘草紅葉’の次期に訪れた時もここで仮眠を取った。
まずはお風呂で汗を流す。
そして風呂上りは・・・、
決まってますよね~!
‘ビール’で乾杯です。(#^-^#)
明日は早いので程々に・・・、
と思いつつも、ついつい時間を忘れて飲みふける。
気が付くと、ラストオーダーの時間です。
時計を見ると、既に日付が変わってAM1:30を過ぎています。
「えっと・・・、明日(あっ、いやいや今日)は、AM4:30起きで!」
今回もちょっと飲み過ぎちゃったようです・・・。(+_+)
~‘水芭蕉’の一口メモ~
サトイモ科で、カラーやアンスリウムと同じつくりの花。
本当の花は、中心の棒状の部分である。
花びらに見える白い周辺部は、葉が変化した「仏炎苞(ぶつえんほう)」という器官。
「尾瀬の花」の代名詞ともなっているが、尾瀬以外にも群生地は各地にある。
歌曲「夏の思い出」では、「夏が来ると思い出す尾瀬の風景の一部」としてこの花が歌い込まれているが(=夏の花」のイメージ)、自生地では春の雪解けに合わせて姿を現すので、正確を期す場合は「春の花」と考えた方がよいかも。
ーー花言葉辞典より転記ーー
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Last updated
2009.06.15 20:06:39
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