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春に引っ越してきたときガスの種類が変わったのでこれまでのLPガスから天然ガスに切り替わりました
と同時に当然ながらガスコンロも変わるわけで・・ 購入の際に中古でもよいからリサイクルショップで買おうかとも思ったけどヤ○ダで安売りしていたし、どうせならとSiセンサー付きにしました Siセンサーとはバーナーに「天ぷら油過熱防止装置」「立ち消え安全装置」「コンロ・グリル消し忘れ消火機能」がついており「ついうっかり」がなくなりお子様のお手伝いやご高齢の方でも安心して使えるようになったそうだ しかし実にこれが自分には不便きわまりないのですよ フライパンを使う料理ではフライパンを加熱してから初めて油を入れ開始します、よくある勘違いでは油を入れてから加熱する人もいますが酸化するし油が熱くなるだけで焼き色を付けるべく金属の加熱がありません ということで空の状態でフライパンを加熱していると空というのとセンサーに変化が無い事から加熱防止のためピピッと音が鳴り火が小さくなります そのまま使う時はセンサー解除ボタンを長押しするか強く揺すると復帰します これが凄く面倒だし判っているのにピピッと鳴ると、いらっ!ときます ムカつきながら調理するのってどうよ!なんていつも思います まぁ~そのうちボケが始ったら重宝するかもしれません(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.18 07:27:40
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