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今年も美の祭典「越中アートフェスタ2009」に行ってきました
4回目となる美術展はいろんなこだわりの作品を観る事ができて楽しいのですが20人の審査員のうち6名が入れ替わったというだけあって作品の配置もこれまでとは違った趣があったようにおもえます 今回の出品作の中には去年も見たような??そう思える作品がありましたが今では故人となった知り合いの作家も素人で凡人の自分が見るとどれも同じように見えるシルクスクリーンがあったようにキッとこだわりがある作品なんだろうな~なんて生意気ですね あとは理解不能で感性が合わないのは自然とスルーしてしまいますね(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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