ずぼらに半農生活

奥能登を周回して戻り寄った県境の小矢部市にあるメルヘン小矢部という道の駅

待っていてくれるのはメルギューくん
なんでもご先祖は、源平の倶利伽羅合戦で牛の角に松明を付けて平家を打ち破った時に活躍した火牛なので頭（角に火が点いてます）
現在は家族で稲葉山に住んでおり倶利伽羅峠や宮島峡など、のどかに広がる田園の中を元気いっぱいに駆け回っている、おちゃめで、わんぱく、人なつっこくて、食いしん坊
市内にたくさん建つメルヘン建築物で稲葉山看視舎を見て育つ過程でおなかにメルヘン建築風の模様ができたそうな（笑）
茶色い体の色は、火牛のレースで使用するワラ製の牛の色だそうだ
それと足湯、バラの花が浮いていました

そして温玉ソフトも食べてきました
アイスクリームに掛けるしょう油といえば近くでは石川県の大野醤油がメジャーな感じですが温玉～となると結構全国どこにでもありますね
アイスクリームに全卵（温玉）といっても原料の一部みたいなので違和感はありません
またしょう油を掛けてもさすがは日本人（爆）これまた違和感はありませんね～
でもさすがに最後は少々のしつこさを感じましたが個人差でしょう



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