浦島？太郎の気まぐれ日記

ようやく岡村さんのインターネット環境が直ったようでありがたや、ありがたや、と思って覗いてみたら、いろいろ苦労されているみたいで、日本語と言うのは、世界でも特殊な言語だなー、と痛感。

英語だったら多分全然問題ないはず。この前数年ぶりに大阪で会って来たブラジルの友人にOSを日本語版にしなきゃだめだよ!と言ったがしたのかな？

ちなみに浦島さんはSYSTEM ********と言うソフトで、OSを切り替えるようにしている。翻訳する時は、その国の言語のOSを使おうという魂胆で入れたのだが、、、、結果、その必要なしだったよ。

日本語のOFFICEがインストールされているPCにポルトガル語版のOFFICEを上書きインストールすると、日本語版のOFFICEの辞書機能にポルトガル語が追加されるのでね、、、、

でもさすがにキーボードだけは、日本語製はまどろっこしくて、使い物にならないのでブラジル製を愛用している。
その度にプラグを引っこ抜いて差し替えと面倒くさいけどね。

なにか今日はいやに真面目な日記になりましたねー！
でもね！これが浦島さんの隠れた一面です、なーんちゃって！本当は真面目なんですよ.


こんな事書かなきゃ、皆本気にするのに、、