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久しぶりに映画の世界にのめり込んだ週末だった。 パソコンテレビGyaOで放映中の「ドッグヴィル」。 最初は主演のニコールキッドマンの美しさに口をポカンと開けて見とれていた浦島さんだったが、次第にその物語の世界に引き込まれ、とうとう3時間も最後まで見てしまいました。 この作品、「床に白線を引き、殺風景なセットだけで全編を撮り上げ、カンヌ映画祭で騒然となった問題作です。」とGyaOのコメントがあります。 GyaOに掲載されている画像です。 確かに私もまずこの撮影セットに「おや、これは変わっているね~」と興味をそそられたが、撮影セットとは反対に内容が濃い映画でした。 終末部分の展開は以外でしたね。驚きとその余韻に浸っているよ。 それとナレーションの英語が丁寧でゆっくりと聞き取りやすく、ヒヤリングの勉強にもなった。(^^♪ こんな映画を無料登録するだけで観られるとは時代も変わったものです。 感謝、感謝! 今部屋に現れた次女小亀に「ね~・・G●●D V●●●って知ってる?」と聞いたらポカンとしていましたね。 あれ、言い間違えたよ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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