くそっ！…金が無い！
聖「自業自得だろうが」
毎回の事ながら、君は口悪いな！
蒼「それよりも、下の…画像何？」
ああ、これは………



さっちんが、苺シロップでかき氷を食べている！
聖「ちゃんとよく見ろ、明らかに血が入ってるだろ」
大丈夫、血なんて大して変わらない
聖「変わるだろ！」
なんで？
聖「……お前な…（怒」
桜「…あのな、大して変わらないって言うがな。ムサイおっさんの血と、汚れ無き美少女の血では大いに変わるだろうが！」
まあ、そうだね（冷
でも、僕は…自分と女性の血以外には拒絶反応（？）みたいなモノがあるからおっさんとかの血は血で解るよ？（何


蒼「それと、もう一つ…画像が……」


知っている人は知っている…あの有名作……『とらいあんぐるハート』略してとらハの画像です！
桜「まあ、なのはを知ってる人は…知ってるかもな」
こっちが本家本元だしね～……。
あの金髪の狐少女が、フェイトの元かな？
それに、なのはが子狐を拾った時も…傷ついて……しまった！これは珍獣だ！（何
蒼「そういえば、リンディ提督は妖精になってるんだっけ？」
確か…そうだったはずだよ？
聖「よく、そこまで調べたりしたモノだな……」
桜「まあ、好きこそモノの上手慣れって言うだろう。アレ…もそうなんじゃないのか？」
聖「しらん、俺に聞くな……」

さてさて、話を少し変えて…。
なのはの二つ名について。
「管理局の白い悪魔」の二つ名を持つなのはですが。
さきほどの二つ名を語ると、金髪でツインテールの大鎌を持った死神に魂を取られるそうです（何
その金髪のツインテールでバルディッシュ・アサルト〔ハーケンフォーム〕を持った可愛らしい九歳の死に神と言ったら、フェイトしかいないじゃないですか！
桜「いろいろと、言葉を継ぎ足すな…（呆」
蒼「って、君は大丈夫なのか？」
ん？僕は…ね。僕は、フェイトを愛しているから大丈夫なのさ！（何
桜「……そういう問題じゃねぇ…」

さて、話を元に戻して……。
…類は友を呼ぶって本当ですね（何
僕の男子友人三名（一名のぞいときます）…が類友です。

一人はゲームをやらせたら、二三時間で馴れて…最強になります。
一番気が合う、友人です。一応、ここで出すときは…その友人はＴとさせていただきます
ちなみに、その友人の兄は…神と言っても過言ではない存在です（何

もう一人の友人は、電車オタク（通称てっちゃん）です。
この友人は友人で、電車のことを話すと一時間くらいは話してくれません
それ以上かもしれませんが…（何
それと、ここで出すときは通称通りのてっちゃんとさせていただきます

もう一人…居るのですが、最後の一人は…ヤケに性格が明るい、馬鹿です。
まあ、これは関係ないので却下（何
…ちなみに、てっちゃんと最後の一人である友人のニックネームは僕が言ってからその友人二人に定着しました。
まあ、他にも居ますが（何

さて、今夜は…これくらいにして寝ますかね？
聖「では、俺はもう寝る」
蒼「じゃあ、僕もそうするよ…」
桜「また…別の、夜に……」

では、また別の夜にお逢いしましょう……