サイン会ではいつもお世話になっております錦糸町のJOKESHOPさんに行ってきました。
はい、今回もサイン会です。
17時から22時までという予定だったため、会社の終業ベルがなったら会場へ向かうこととし、上司や同僚、部下には念を入れ、「終業ベルが鳴ったらこの男には帰ってもらう」というマインドコントロールをかけたんですが、ベルが鳴った直後、別の部署からの来襲を受け、会場入りしたのは19時20分過ぎでした。


今回のおじさん3人、これがまた実に素敵な人選。
先日の日記で告知したとおり、いずれも旧三部作のキャストです。

まずは帝国軍のプラージ中佐を演じられたジョージ・ルービチェックさん。
あれから30年、すっかりおじさんですが、よく見れば確かにプラージ中佐だわ。
私がお会いした帝国軍の将校の中ではモッティ提督に次いで偉いお方。



サインはセレブレーション4のマーク入りポートレートにいただきました。ジョージさんはセレブレーション4のゲストでしたからね！





さて続いては「帝国の逆襲」でベスピン・ガードとしてランドの背後に立ち、ハンをボカッとやったジム・ダウドールさん。



ストトルも演じてらっしゃったので、最近ストトルの役者さんにはいつもサインを書いてもらう画像をプリントアウトして持参、サインを入れてもらいました。





この方、いろんな映画でスタントとして活躍されているのでがっしりとした体つき、握手も非常～に力強いものでした。私も負けじとギュッと握り返しましたぞ。



3人目はオビ＝ワンにマインドコントロールされちゃったあのオレンジショルダー・パッドのサンドトルーパーにして、残念ながら削除されてしまったトシ・ステーションのシーンでルークの友人「フィクサー」を演じられたアンソニー・フォレストさん。



サンドトルーパーとフィクサーのポートレートをあらかじめオフィシャル・ピックスで購入、取り寄せて持参したのですが、サンドトルーパーのポートレートは同じものが会場にも用意されてました。
フィクサーのポートレートは、私が持参したものはなかった（スターワルツ代表に聞いたら数枚だけあったそうですが、すでになくなってしまったとのこと）のですが、セレブレーション4限定にてルークとフィクサーがアップになったポートレートがありました。
ジョージ・ルービチェックさん同様、セレブレーション4のゲストだったのですよね。





さらに彼は、ストトルも演じていたので、ストトルの画像（これも持参したもの）にもサインをいただきました。



これで今年のサイン会は終了となりました。今年も数多くのキャストとの出会いがあり、サインの収集もずいぶんとはかどった感じ。


後日、2007年サイン会の総括をしますので！