2005年 7月第1週目撮影
7月2日早朝に、
初めての尿毒症による癲癇の発作が起きました。
2~3分の軽いものだということでしたが、その前日から呼吸が通常より速いなど、異変が見られました。
写真は発作当日の夕方。
点滴から戻ってきた時には、
かなり調子も戻ってきたようで、
自分から階段を登って2階にも行きました。
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癲癇の発作の後の、体力の消耗が著しく、
後ろ足がふらつくようになりました。
ジャンプもしなくなりました。
1階は障害物も多いので、
モリー専用の部屋は、2階の和室になりました。
夜は介護人と一緒に2階で休みます。
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