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言い忘れていましたが、
課題3「主線のある画の彩色」その1の続きは ページのほうに更新しましたのでそちらを見てください。 今日の日記は ダウンロードやインストールはできているがフィルターの 追加ができていない人の為に書きました。 では [透明化フィルター] に絞って説明します。 1.私の場合は PC(Windows98se) のマイコンピューターの C の中の Program Filesフォルダ の中の BearSoftsフォルダ の中に PictBearフォルダ があります。 2. PictBearフォルダ のなかに4つのフォルダがありますが、 その中の pluginsフォルダ がフィルターのファイルが入るフ ォルダです。最初は誰も5個のファイルしか入っていません。 拡張子が ppi だということが判りますね。 フィルターのファイルはすべてppiだということを覚えておい てください。 3.これは私のPCのディスクトップウィンドウです。 右下に PictBear のショートカットがあります。 4. PictBear をたちあげてメニューバーの[フィルター]を開い てみるとデフォルト(最初の設定)では透明度のフィルター は、見当たりません。 5. egisさん のページに行ってダウンロードします。 egisさんのページ egisさんのページに行き一番下にある[透明度操作]をダウン ロードします。(sgtransparent05.lzhをクリック) 6.下のようなダイアログがでるので保存をクリック。 7.どこに保存するかは好き好きですが、 私の場合は My Download Files に保存します。 名前欄に sgtransparent05.lzh がありますね。 これは圧縮ファイルですからこのままでは使えません。 8.では、解凍しましょう。 皆さんはどんな解凍ソフトをお使いかわかりませんが、 私の場合は [eo] という解凍ソフトを愛用しています。 sgtransparent05.lzh の上で右クリックして[eoで解凍]を クリックすると。 9.[解凍先の指定]ダイアログで[デスクトップ]を指定します。 [OK]をクリックして 10.ディスクトップウィンドウを開くと 下のように sgtransparent05 のフォルダがあるはずです。 11.ここで PictBear をたちあげます PictBear を縮小表示にしてディスクトップウィンドウと 両方が見れる状態にします。 12. sgtransparent05 のフォルダをダブルクリックすると 13.表示された sgtransparent のフォルダをダブルクリックす ると 14.別ウィンドウに sgtransparent.ppi が表示されます。 sgtransparent.ppi を PictBear のウインドウに [Ctyl]キーを押しながらドラック&ドロップする。 (コピ-&ペースト) するとインストール完了のメッセージが出ます。 完了です。 [OK] をクリック。 15.PictBearを一旦終了して、再度立ち上げてください。 フィルターをクリックしてみてください。 透明度がありますね。10個の透明度操作があれば完璧です。 16.不安な方はマイコンピューターを確認してください。 pluginsフォルダ のなかを見ると一番下に sgtransparent.ppi が追加されているはずです。 ああ!疲れた、今日の日記はこれでお仕舞い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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