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陸上の世界選手権大阪大会(読売新聞社など協賛)の選考会を兼ねた
第91回日本選手権第1日は29日 世界選手権会場となる大阪・長居陸上競技場で開幕。 女子10000Mの福士加代子(ワコール) が32分13秒58で優勝した。 2位は渋井 3位は女子高生の絹川愛(仙台育英高3年)が入った。 福士は,世界陸上の代表内定! また, 同3000MSCの早狩実紀(京都光華AC)が優勝し 世界陸上大阪大会の代表に内定した。 更に, 同400Mは日本記録を持つ 丹野麻美(福島大)が予選全体のトップとなる52秒90で30日の決勝に進んだ。 福士と早狩は世界陸上標準記録Aを突破しており 今大会で優勝すれば代表に決まる日本陸連の基準をクリアした。 注目の男子400MHでは 為末大(APF)と成迫健児(ミズノ)らが順当に決勝進出を果たした。 女子10000Mの絹川選手はダメだったようですね! 残念です。 明日は,テレビで観戦です。 丹野さんの決勝が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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