土壌皮膜工法
今回ご紹介するのは、土壌皮膜形成工事クリーンバリア のご紹介です クリーンバリアとは国内で現在唯一使用されている土壌表面皮膜形成工法で、手軽にしかも効果的に防湿、防蟻が同時に出来る工法として各所で注目をあびています。施工方法は特別に設計されたスプレーノズルの先端で反応させ、地面に直接吹き付けると硬化し、表面に皮膜を形成します。この皮膜がシロアリの侵入や土壌の湿気の上昇を阻止します まずは、清掃と整地を行います。炭マットが結構たいへんでした・・・整地後↓整地完了ですその後奥から順番にクリーンバリアを撒いていきます ホースが2本あるのわかりますかココで主剤と強固剤がMIXされますおよそ6ミリ~8ミリになるように散布していきます。 完工後です皮膜保証は10年間吉野ケ里遺跡や熊野城 等の文化財の保護にも使用されている工法になります。 ご自宅の押入れ、畳にカビが出ている等の症状が出られているお宅はご検討されてゎ営業っぽくなってきましたね・・・では、また次回