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試写会行ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
18時30分開場なのに付いたのは17時少し過ぎた頃 案内状には入れない場合がありますと書いてあったので大事をとって行ってみた。 まだいないだろうと思ったけど後ろの席はほとんど埋まっていました。 上映まで時間があるので少し早いけど夕飯を食べに行く事に 食べながら貰った情報誌を見てたらゴジラのファイナルキャンペーンとかで前売り券購入先着5万人にゴジラ生誕50周年の記念DVDが貰えると 11月3日からなのでもう無いだろうと思いながらも食事を直ぐに終わらせてチケット売り場へ行って聞いて見たら 「無いです」 と、前に映画を見に行った時に気が付いていれば間に合っていたかも… 本題のハウルの動く城は良かったですねぇ~ 原作はイギリスの児童文学作家のダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」だそうだけど是非読んでみたいです。 ハウルの声は木村拓哉がやっているんだけどよく聞かないと気付かないと思うのは僕だけかな? 舞台は、19世紀末の欧州の近未来画家たちが思い描いた、魔法と科学が混在するどこかの世界。 父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、ある日、悪名高き魔法使いのハウルに出会う。 ハウルの正体はハンサムで心優しい青年だった。 だがその晩ソフィーは、ハウルを目の敵にする荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆の姿にされてしまう。 家を出たソフィーは、荒地を歩くうちに一軒の家に迷い込む。 実はそこは、4本の足で歩く、人々が恐れる“ハウルの動く城”だったのだ。 ソフィーは住み込みの家政婦となり、ハウルや弟子のマルクル、城の動力源である炎のカルシファーたちと奇妙な共同生活を始めるが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/11/16 10:36:23 PM
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