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カテゴリ:ケータイニュース・雑感
今月もさぼってばかり。
期待しているみなさんごめんなさい。 さて、今日から復活…。できるのか? KDDIは秋冬モデル7機種を発表した。(+フルチェンなど一部の端末、データ端末を除く) 今回小野寺社長は本気と言っていたが…果たしてどうか? W63CAは、EXILIMケータイ・8メガ、3.1インチWVGAの有機ELパネル搭載。 AQUOSケータイW64SHは、5.2メガカメラ、タッチクルーザー対応のスライド式ケータイ (エージェント対応) W63Hは、Woooケータイ5.2メガカメラ、3.1インチWVGA有機ELパネル搭載。 ・・・ここまでがハイエンド(CDMAローミング+PC定額制対応) W65Tは、2.8インチWQVGA、3.2メガカメラスライドモデル(エージェント対応) W65Kは、2.7インチWQVGA、2メガ防水モデル W64Sは、2.7インチフルワイドWQVGA、3.2メガカメラ、GSM/CDMAローミング W62Pは、2.9インチWQVGA、2メガカメラ、au最薄ワンセグW61Pのマイナーチェンジ ・・・この機種類は、エントリーモデル。 また、データ端末W06K Expressカード対応のRev.A端末。も発売される。 これらの発売時期にあわせ、基本料金の割引キャンペーンが行われる。 機器代金を高くしてまったく売れなくなった、auの夏モデル。 冬モデルはこれで拡販できるのか?? 個人的にみると、正当進化ではある。 しかしながら、だからと言って何が変わるか・・・。端末の解像度とスタイルをこだわりをみせたようだが…。 905iシリーズのWVGAから1年遅れて…。どうなの?ソフトバンクのスタイルにこだわったワンセグ端末を見ても…。どうなの? 実は、他社の後追いでしかないのだ。 auシカというものを出せない限りは、auの復権はない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月27日 20時17分46秒
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