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今朝の道場洋三さんのラジオで取り上げてました。こちら
今頃ですか?と道場さん!・・そうなんですよ、今頃なんです。 兵庫県でも年齢超過で小児科にかかれなくなって来た人が出てきています。 最近ようやく地域連携室が出来てきましたが、成人になってしまった人の場合はそもそもシステム自体が出来ていなかったので、患者が自分で探す場合もあり。 かくいううちも専門医は大学病院の小児神経から開業小児神経医に代わり、今はすなごの小児神経医です。 ただし入院先の紹介はできないと言われています。 痙攣での入院は考えていなかったことと、大学病院小児神経を離れると同時期に往診医に来てもらうことにしていたので、うちの場合は脱水や肺炎なりかけの時点から自宅点滴ができるようになったので、入院そのものは最近ではありません。(今も点滴中、今日取れる予定) 自宅治療の限界の時は往診医の紹介で入院となりますが、確約できる入院先は外科以外は決って居ません。 外科は大学病院の小児外科ですが、2度の腸閉塞とポート埋め込みに関してはお世話になったところなので(胆石のCTも)、年齢にかかわらず診てもらえると前には言われました。 今度主治医が変わるので、7月受診時に再度確認の必要がありますね。 とにかく大阪の話は週末詳しく聞いてこようと思っています。こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.18 07:56:00
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