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曙光 僕の歩んだ道

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2006/03/25
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カテゴリ:ガンダム関連
一日置いての更新で~す

さてさて前回に引き続き超再放送のBパートいって見よう

子安さん(以下子)「あれって、ファンの子に言われた。どうしたのあの仮面が性格を抑えてたのみたいな」
三石さん(以下三)「ホントぉ」
子「あのへんでも急に軽くなったじゃないですか」
三「(笑いつつ)確かにね」
子「初め登場したときはムウぽい軽さみたいなもので現れたんだけど、途中艦隊の指揮官異様に冷たくなったネオところがあって、それがあった後だから」
三「気許しちゃったんじゃないの、アークエンジェルの役者達と会話するときって」
子「俺が、それ俺の問題で、俺の問題かぁ。多分、表情もあるしねそう見えるのかも知れないよね。人間誰しも対誰々によって変わるだろうし。時とTPOで変わってきますからね」
三「ふ~ん」
子「琴ちゃん、お願い微笑まないで、微笑まないで(笑)お願いなんか喋ってくれ」
三「そっかぁ、私の微笑みは聞いてる人には見えないわけねぇ」
子「見えないよね、僕がものすごく焦ってるだけ(三石さん笑)多分皆に聞いて取れるんじゃないかな」
三「ありがとう一生懸命喋ってくれて」
子「とんでもございません」
三石さん(笑)

一体どのような微笑なのだろうか?アークエンジェルの艦長だから大天使の微笑みか?
子「マリューとタリアなんとなく似てるようで、似てないじゃないですか」
三「似てないね」
子「立場は同じような立場だけど、考えが微妙に違って見えるのは。琴ちゃんからみてもそう見える」
三「そうだよね。違うと思った。同じにならないようにしなくちゃと思いつつ、まぁなるわけないんだけど」
子「対比されてるんだと思うんだけど、不思議と実は母親はタリアのほうでマリューはまだ結婚してないし、子供もいないじゃないですか。でもなぜか僕の中ではマリューのほうが母性(三石さん笑)を感じるというか」
三「そうだねぇ」
子「なんかふくよかな感じ」
三「タリアさんのほうが完全にこう軍人色が強いんじゃないの。軍人として優れてる。マリューはちょっと・・・今回はなよなよっとしてるよね」
子「マリューだってキャリアウーマンだから多分一線でこう活躍してて、なにも無ければ上に昇っていく」
三「SEEDの時はわりと艦長!艦長!って感じでビシビシやってたんだけどDESTINYのときはわりとムウに対しての女性っていう色と後なんだろうこのちびっ子たちに対してお姉ちゃん、頑張ってって言う色の方が強くて、軍人マリューさんはあまりいなかったのね。終わってみれば」
子「そうだね、今回特にそうだねDESTINYは」
三「好きだけどそれも」
子「そっちのほうがやりやすい」
三「ああ、わかんない。やり易い難いはわかんない。どっちも好きだけど」

キャリアウーマンか(しみじみ)ふくよかな感じかぁ…胸?(鉄拳)ぐはっ
子「なんか、モビルスーツに乗って戦ってみたいとかある」
三「SEEDの時は1話で乗ってねぇ。私にはまだ無理かぁ」
子「技術者だから、一応戦闘訓練とかそういう実践訓練とかしてないんだよね。部署は違うんだよね」
三「多少動かせるけどぉ」
子「そうだよね。多少動かせるよね」
三「戦ったら、生身で戦ったら強いよマリューは」
子「そうらしいね。ものすごい銃」
三「銃の腕も」
子「射撃の腕がいいらしいくて、そうそうOPでマリューとムウが銃構えて」
三「うん、ムウに向かってね」
子「そう、あれやらないんですかって言ったら、あれやったらネオ死ぬよって言われて」
両者(笑)
子「え、何でですかって言ったらマリューは狙ったら外さないから避けらんないよ。撃つの、撃っちゃうんだそれ。その前に撃たないだろって俺は思うんだけど」
三「肩ぐらいにして」
子「でもあのシーンやって欲しくなかったですか」
三「絶対本編でいつか来るんだろう」
子「僕も楽しみにしてたんだけど、あれやらないの」
三「気づいたら最終回で終わってました」
子「そうそうあれはイメージシーンだよって言われて、そうなんだ。あれ入れて欲しかったなぁ。劇的な感じで」
三「そうそう、どうするんだろう」
子「うんそう、いつの間にか仮面外れてましたからね」
両者(微笑)

あれやってたらネオ死んでいたのか……。撃つ設定だったの?精神描写?なんか違うような
子「どうなんですかね。今後の」
三「今後」
子「今後の二人」
三「一応戦争終わって」
子「終わるのかな戦争って、終わったのかな」
三「一応停戦になってたんだっけ」
子「う~んどうだったかな」
三「一応デュランダルさんの戦いは終わったじゃない」
子「でも、SEEDの世界に平和は来るのかな」
三「こないでしょ」
子「こないんだ」
三「こんだけ技術が進んじゃって、おいしい思いをする人がいっぱい出てきて」
子「もう一波乱ぐらいあるのかね。そうするとマリューとムウも軍人じゃないですか。同然キラたちとは違うじゃないですか。やっぱり軍人としてまだやっていくのかね」
三「やっていくと思います。SEEDが終わったときもちょっと腹を据えた感があってDESTINYが終わったときもこの世界をちゃんとしようという感が私の中に残ったので」
子「すごいすごい。どうなるのかね二人は、まず単純にくっ付くと思う?でもあれでくっ付かないと思う人」
三「いないでしょ。くっ付くよ」
子「普通はそうだよね。まぁ例えば結婚するだろうって考えるじゃないですか、結婚したら家庭に入るのマリュー」
三「子供産むまではお仕事して、子供じゃかすか産んで」
子「でも、タリアに頼まれてるじゃない。あれはどう解釈するのかねマリューは会って引き取ったりするのかな」
三「会ったら彼の境遇を見て」
子「でもお父さんはいるんだよね向こうに」
三「そうだよね」
子「でもじゃかすか産むってすごいよね。でもじゃかすか産みそうだよね」三「うんうん」
子「ものすごく作りそうだよね、ムウとかものすごく作りそうだよね(三石さん笑)三人四人じゃなくて、七人ぐらいは作りそう」
三「もう一声、野球チームになるから」
子「じゃ九人」
三「そして、サッカーチームまで」
子「十一人。十一人かぁすげーな。一個小隊ぐらい作りそうだよね」
三「そんな、戦争に出しなくないよね。どうなの父さんとして」
子「あの人はどっちか天才肌のほうだからムウ。あのー例えば、教えたりする事できるのかな」
三「良い教官になりそうだけど」
子「僕が今後ムウどうしてると思う。僕教官なってるんじゃないかなって言ったの。そしたら無理ですよ、教えられないから、理論わかんないから」
三「わかんないで戦ってたなの」
子「ムウはあんまり理論はじゃないらしいですよ」
三「だからか、だからビームに突っ込んでいっちゃうのか」
両者(爆笑?)
子「実際の天才肌だから感覚的に何かをする人なんでしょうね。だから人に教えるのは得意じゃないって監督が言ってました。俺すげー良い教官なるなぁって思ってたんだけど。なりませんよ」
三「分かったじゃあママが教官になって働くからムウはお家で子供たちの面倒見てください」
両者(笑)
子「それはきついなぁ。まぁ確かにマリューは良い教官になりそうだね。あ!二人で一つだ。あの学科」
三「私が学科。実地も教えられないでしょ、みて覚えろって」
子「はい。すごく馬鹿っぽく見えるムウ、けど馬鹿じゃないですよ。監督もねぇちょっと、僕がIQ低そうにしてるけど違いますよ」
三「高そうだと今の今まで思ってた」
子「僕もそう思ってたんだけど、あれ?意外に評価低いかなって思ってちょっと意外だなって思って、今後はでもやっぱりね」
三「じゃあ、家庭は任せてたので」
子「二人で温かい家庭をつくって今後も戦って世界のために、ヒーローヒロインは生きて」

子沢山……がんばっちょくれ





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Last updated  2006/03/25 01:04:01 PM
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