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2022.02.19
カテゴリ：ワイン
昨年末頂いたスペシャルオファー
古酒のオファーでした 一級シャトーの古酒 『来歴』がない古酒に手を出すほど 古酒好きではありません そのオファーはお断りしました スペシャルオファーを断ると、 『次が無い』のではないか？ 都合よく動いてくれない顧客に価値無し ボクはそう思っていましたが、 次が有りました(笑) 完全にこちらの都合＝好みに合わせたラインナップ それならばオファーは受けます まずはモンジャール・ミュニュレ 好きな造り手です ２００２エシェゾーが恐ろしく旨かった  ２０１８グラン・エシェゾー モンジャール・ミュニュレ 神の雫にも出てきました 第十の使徒の対抗馬でした 続きまして、これも一時期良く集めた 『ドメーヌ』・ペロ・ミノ  ２０１８シャルム・シャンベルタン ドメーヌ・ペロ・ミノ 昔のペロ・ミノはマニア心くすぐる造り手 クリストフ・ペロ・ミノ アンリ・ペロ・ミノ って知ってますか？ 続きまして、ペロ・ミノの最高峰  ２０１８ラ・リシュモーヌ NSGプルミエですが、ドメーヌ最上位クラス いわゆるキュベ・ウルトラです 樹齢１００年以上（１９０２年植樹） このワインだけは好みじゃない  ２０１７シャトー・ムートン・ロートシルト ２０１７ボルドーは集める予定はないのです まあ、抱き合わせだから買いました そして、今回のメインはこちら↓↓↓  ２０１８ラ・ターシュ ＤＲＣ ボクごときが手を出すのはおこがましいレベル でも、コロナ禍で行く当てのないワインが、 ボクの所に流れてきました 「流れ着いた」 本当にこの言葉がピッタリだと思う  最後に記念撮影 箱から出すくらいすればいいのに(笑) そんな熱量も無いんですよ - 久しぶりのブログ ただのドヤリブログ← 失ったものを取り戻すのは難しい 一流アスリートが一度引退して、 その後『現役復帰』 凄い事です 恐ろしくエネルギーがいる たかがブログ 一つ書くのに３カ月かかりました モチベーションが続きませんが、 それでも書かなければいけない ブログがまだあります ただのドヤリブログですが← お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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TMP 1er Cru VV 様
こんにちは。初めてご連絡をさせていただいております。 たまたまたワイン関係のブログを検索していたところ貴方様に出会い、好みや考え方に親しみを感じておりました。ワイン以外のお話も楽しくお仕事の話からそちらの方面の方ということも分かりました。（ちなみに小生は違います。）また、ご友人のルソー氏のお話や素晴らしいお料理の数々がホームパーティーの如くご自宅でというのは何とも羨ましく思っておりました。 そして数日前、貴方様のブログをずっと遡って拝見していましたところ、いささか衝撃的な記事を発見しました。2017年1月のもので、ご友人のルソー氏がガンマブラスの定期演奏会でトロンボーンを演奏、というくだりです。実は小生もあの演奏会には出向いておりました。文面からルソー氏も貴方様と同業の方のようですので、そうなるとM村さんではないかと。彼がそれほどまでの料理の達人だとは知りませんでした。 実は小生もワインをそこそこ抱えており、もしも機会があれば、そしてルソー氏がM村さんであれば、ルソー氏とともにお手合わせいただけたら、と思いご連絡をさせていただいた次第です。ルソー氏がM村さんなら2つ上の新井と言えばわかるかもしれません。小生は現在、東京ですが貴方様やルソー氏がT市にお住まいならば直通の電車で1時間ほどです。あるいはお二人が東京においでになる機会があれば、渋谷のシノワあたりで持ち込みプランでまずは顔合わせではいかがでしょうか？ 小生、この手の書き込みの仕組みが分かっていないため、このコメントがそのまま他の方にも閲覧可能なのかも、と思い苗字以外は記述しませんが貴方様のみの閲覧という事でしたら小生の連絡先などをお送りします。あるいはルソー氏と同じトロンボーン吹きが小生の連絡先を知っているはずですのでルソー氏に本件をお伝えいただければと思います。あっ、ルソー氏がM村さんであることが前提でお話をしてしまっていますが。 だいぶ飲み進んでしまっていますが、小生はボルドーやブルゴーニュを中心とした古酒（60年代から90年代後半あたり）が比較的得意です。ご検討いただけたら幸いです。 これからブログはオリに触れて拝見させていただきます。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。 (2022.04.22 02:58:05) |
