おだやかに☆彡あわてずに💛

​​​​2020年11月9日、１０日　1泊2日

2日目　しまなみ海道サイクリングにでかけます
尾道駅まで、ホテルの送迎バスで送っていただき、徒歩2分で尾道港です


尾道港瀬戸田港（生口島）まで船で移動。瀬戸田でレンタルサイクルします



瀬戸田（生口島）～多々羅大橋を渡り～大三島（愛媛県）まで渡り、戻ってくる約１０キロコース
初心者コースです

今回は、しまなみホッピングパスというのを利用しました。
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尾道港～瀬戸田港までの往復乗船券付き
レンタルサイクル利用券付（瀬戸田観光案内所での引換）（港から徒歩8分位）自転車は事前予約必要


尾道港

尾道港　９：１５発　　瀬戸田港　９：５４着
　
シトラス号　　　尾道~瀬戸田航路　運行時間表

　尾道でレンタルサイクルやマイ自転車の方も、自転車も乗せてもらえます
　
およそ40分で、レモンの島（生口島）　瀬戸田港到着です

一面海です

瀬戸田港出ると、直ぐレンタルサイクルのお店がありますが、
今回私たちは、瀬戸田観光案内所で貸し出しの為（徒歩８分）しおまち商店街を通り抜けます
  
レトロな商店街には、レモン自転車貸出しが並んでますかわいい～
こちらの、レモン自転車希望は、こちらで　　　
しおまち商店街には、チキンやコロッケの人気店があるのですが、定休日とコロナの影響なのか
どっちも、閉まってました～

​【島ごと美術館】​として、色んな場所に現代アートがあります
瀬戸田観光案内所到着です【９時～17時】　横には、レモンのオブジェが　

好きな自転車を選び、点検してもらってさて出発です
自転車を選んでくれた、現地のおじさんが、現役時代関西に居てたらしく
職場が近い私たちと話が盛り上がりほっこりおススメコースを教えていただきました
自転車で、海沿いを走ります高校生依頼の自転車でとっても気持ちいい～

一つ目のアート作品楽しみながらサイクリングです​
　
​【島ごと美術館地図】​　ご参考にどうぞ

多々羅大橋が見えてきました写真意識しました
　

あの橋をこれから渡るのですテンション

この位置から、登り坂になり、多々羅大橋に入っていきます

レモンのオブジェがかわいいです自転車もレモンタイプなら、映えますね～


天候が怪しい感じですかなり登ってきました。緩やかな登りなので、自転車で登れますが、電動に
すれば良かったなぁという思いが湧いてきます


途中に休憩スポットで

もうすぐ橋に付きますかんばれ～
　
広島~愛媛県の境目　横では車が走ってます

橋の上からの景色最高です

到着しましたサイクリストの聖地　道の駅多々羅しまなみ公園頑張ったー約1時間ちょっと
本物のサイクリストの方たちが、自転車と一緒にTVの撮影もされてましたよ～
あの橋を渡ってきたのか～うその様なホントの話また、もどりま～す

景色にマッチする後ろ姿　思わず勝手にごめんなさ～い
　
お昼ご飯を頂き愛媛の銘菓もちゃっかり
復路の始まりです。帰りは、途中の瀬戸田サンセットビーチに立ち寄る予定です

戻ります橋の上は、少し肌寒いですね

瀬戸田サンセットビーチ到着です　とっても綺麗な設備が整ってます
トイレシャワールーム駐車場もたくさんあり、便利よさそうです
 
夏場のみ営業の為、11月は休業でした…
　
駐車場側は、広々と芝生が敷かれていて、のんびり寝転べそうですね
　
アート作品　見つけました～


　
これもアート作品

海に浮かぶ島は　ひょっこりひょうたんじ~まで知られる、ひょうたん島です

瀬戸田観光案内所を通り過ぎて、少し時間があったので、​『島ごころ　SETODA本店』​で、
お土産の購入です。レモンケーキとジャムを購入しました
　
テラス席があったのでレモンサイダーレモンシュークリームをモグモグ　
レモン味が効いてる～

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送料無料　瀬戸田レモンケーキ　島ごころプレミアム　20個入　レモン10個・ネーブル10個　瀬戸田エコレモン使用/減農薬/防腐剤不使用/広島/お取り寄せ/洋菓子/スイーツ/手土産/菓子/フルーツ/果物/ギフト/贈答​

瀬戸田観光案内所へ自転車を返却し、１７時のフェリー乗船の為、へ

　夕陽も沈んできました
尾道港へ到着後、尾道駅～福山駅へ移動し
新幹線にて大阪へ向かいます
　のぞみ56福山発19:06新大阪20:07

1泊2日でしたが、とってもとっても楽しいい旅行でした天候はすっきり晴天とはいきませんでしたが
雨も降らず最高でした
サイクリングの持ち物として、雨カッパ・ユニクロのダウンをリュックに忍ばせてましたが、使いませんでしたあと、小さいポーチが役に立ちましたよ携帯と、お金が入るくらいの大きさで、首からぶら下げて、サイクリング中でもスッと出せて便利でした

すっかり、サイクリングに魅了されました。今度は、違うコースでまた行きたいと思ってます
待ち遠しいです

最後までお読み頂きありがとうございました。しまなみ海道サイクリングの旅はこれにて終了です。

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