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野球の天才が我がドジャ~ス大谷ならば 将棋の天才は藤井聡太となるだろう 彼がいなければここまで将棋は注目されてなかったと思う 21歳にして8冠を成し遂げ その天下がいつまで続くのだろうと思ってたら 昨日伊藤匠七段に負け 叡王を失い藤井は7冠に後退した 8冠は254日保持し タイトル連続獲得は22で終わった いずれもすごい数字なんだけど 今回勝った伊藤匠七段とは因縁がある 藤井7冠が小学生の時 初めて伊藤匠七段と対戦し負けた あまりのくやしさに壇上で泣き崩れたVTRを見た記憶があり あの時勝ったのが伊藤匠七段とはすごくできた話 負けた叡王戦は持ち時間4時間という短期戦で 早手で打つ伊藤匠七段に対して 30分以上も長考した藤井7冠 その後持ち時間がなくなり 1分で指さなければならない1分将棋でミスが出て 初めて負けを受け止めた 将棋はまったくわからないものの 地元の若者が頑張る姿は 何故かウキウキとさせてくれてうれしい 私でありました (将棋で息子に簡単に負けた) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.21 05:38:32
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